
「話したいことがあるから、ちょっと時間をもらえる?」タカオミからLINEがきました。私がお願いしていた通り、母がタカオミのご両親に連絡してくれたのでしょう。
奨学金やら仕送りやらのいろいろから解放されて……ついにプロポーズ!? と、私は期待に胸をふくらませていました。
待ち合わせ場所の公園に到着しました。「……肌寒いのにごめんね」と、タカオミが珍しく温かいお茶を買ってきてくれたのです。やっぱりお金のしがらみがなくなったから、私にご馳走してくれるんだ。私だけ……特別。
さぁ、心置きなくプロポーズしてね。
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大人同士なのだから、プロポーズは店で食事をしながらや、家でゆっくり話すなど、いろいろ場所はありますよね。
それなのにまさか「公園」を選ぶなんて……。
私は子どもじゃないのにと思いながらも、もしかしたらサプライズがあるのではと期待してワクワクしていました。
たしかにサプライズはサプライズでした。別れたい、なんて言うのですから!!!
普段のタカオミは優しいのに、今日は少し怒っているような……そんな感じにも見えました。私、間違ってないのに!!
原案・ママスタ 脚本・物江窓香 作画・んぎまむ 編集・石井弥沙
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