4番手のリンドブラッド、クラッシュで終えるも「良い一日。実力でメルセデスと0.2秒差だから、自信を持って予選に臨める」

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2026年09月12日 13:20  AUTOSPORT web

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2026年F1第14戦スペインGP アービッド・リンドブラッド(レーシングブルズ)がFP2でクラッシュ
 2026年F1スペインGPの金曜、レーシングブルズのアービッド・リンドブラッドはフリー走行1=7番手/フリー走行2=4番手という結果だった。

 FP2でリンドブラッドは、まずミディアムタイヤで走行を繰り返した後、セッション半ばにソフトタイヤに履き替えて、自己ベスト1分33秒890を記録し、4番手に浮上。いったんピットに戻り、ユーズドソフトタイヤでコースに復帰したが、ターン13へのアプローチでリヤのコントロールを失い、バリアにヒット、この日唯一の赤旗の原因となった。幸いリンドブラッドは自力でマシンを降りることができた。

 最終的にリンドブラッドはFP2でアンドレア・キミ・アントネッリ(メルセデス)、シャルル・ルクレール(フェラーリ)、ルイス・ハミルトン(フェラーリ)に続く4番手となった。アントネッリによるFP2最速タイムとの差は0.228秒、ひとつ上のハミルトンとは0.079秒しか離れていなかった。

■アービッド・リンドブラッド(ビザ・キャッシュアップ・レーシングブルズ F1チーム)フリー走行1=7番手(1分35秒033:ソフトタイヤ/28周)/フリー走行2=4番手(1分33秒890:ソフトタイヤ/15周)

「マドリードでの初日は、僕たちにとってポジティブなものだった。今年は金曜日に新しいサーキットを学ぶことに慣れているので、まったく新しい経験という感じはしなかった。一日を通して速さを示すことができ、FP2では完了したすべてのラップで速さを発揮した」

「セッションをクラッシュで終えるのは、気分の良いものではない。外から見るとかなりひどいクラッシュに見えただろうが、幸い衝撃はそれほど大きくなく、体はまったく問題ない。マシンには多少のダメージがあるので、今夜チームに余計な作業をさせることになってしまった。彼らに謝罪したい」

「実力で4番手を獲得できたのは素晴らしい結果であり、明日に向けて良い状態を作れた。今夜は気持ちをリセットし、今日の学びを予選に生かすことに集中したい」

(F1のインタビューで語り)「結局、簡単なコースではないので、皆、限界を探るためにプッシュしている。全員にとって新しいコースだからね。僕は少しミスをして、ターン13で少しやりすぎてしまった」

「もちろん少し残念だ。メカニックとチームに謝りたい。でも、大局的に見れば、良い一日だったと思う。僕たちはとても速いし、僕は実力で4番手タイムを出した。トップタイムからわずか0.2秒差だったので、かなり強力だ。明日に向けて、チームは大きな自信を持っている。今は気持ちをリセットして、ミスを頭から切り離し、良い学びをすべて役立てることに集中している」

[オートスポーツweb 2026年09月12日]

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