
今日14日(月)の関東地方は久しぶりに長い時間、晴れる見込みです。最高気温は昨日より5℃以上高くなる所が多く、広い範囲で30℃以上の真夏日になるでしょう。東京都心は32℃の予想で、内陸部では35℃近くまで上がる所がありそうです。急に暑くなりますので、9月だからと油断せず、暑さ対策を忘れないようにしてください。
ようやく長い時間、晴れる 貴重な日差しに

関東地方は8月終わりから曇りや雨の日が続いていましたが、今日14日(月)は久しぶりに長い時間、晴れるでしょう。
秋雨前線が日本海側まで北上し、関東地方は高気圧に覆われる見込みです。このため、各地とも朝から日差しがたっぷり届くでしょう。午後は北部の内陸部でにわか雨の所があるものの、夕方にかけても広い範囲で晴れる見込みです。東京都心や横浜市、さいたま市で日照時間が10時間を超えれば約3週間ぶりです。
ただ、晴天は長続きしません。明日15日(火)以降は再び曇りや雨の日となりますので、今日の日差しはとても貴重です。布団干しなど、日差しを有効にお使いください。
広く30℃を超える 急な暑さに注意

たっぷりの日差しで気温がグングン上がります。最高気温は昨日より5℃以上高くなる所が多く、内陸部では10℃近く高くなる所もあるでしょう。広い範囲で30℃以上の真夏日になりそうです。東京都心は昨日より5℃高い32℃の予想で、30℃を超えれば5日ぶりです。内陸部では35℃近くまで上がる所があり、残暑が厳しいでしょう。
このところしのぎやすい日が多く、半袖だとヒンヤリするくらいの日もありましたが、今日は急に暑くなります。熱中症のリスクが高くなりますので、9月だからと油断せず、暑さ対策を忘れないようにしてください。
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熱中症の応急処置

熱中症は、できるだけ予防したいものですが、万が一、症状が疑われる場合は、次のような応急処置が必要です。
まずは、涼しい場所へ移動しましょう。冷房の効いた部屋や、屋外では風通しのよい日陰で、できるだけ早く、体を冷やしてください。
衣服を緩めて、体から熱を逃がしましょう。体温を下げるためには、冷やした水のペットボトル、氷枕などを使って、両側の首筋や、わきの下、足の付け根を冷やすと効果的に体温を下げることができます。
水分と塩分を補給しましょう。冷たい水を、自分で持って飲んでもらうと、体にこもった熱を奪うだけでなく、水分補給もできます。また、経口補水液やスポーツドリンクを飲めば、汗で失われた塩分も適切に補えます。
ただ、吐き気を訴えたり、意識がなかったりするなど、自分で水分を摂ることができない場合は、口から水分を補給するのは禁物です。すぐに病院へ運んでください。
