画像提供:マイナビニュースできるだけ少額の資金で、株式投資にチャレンジしたい方も多いのではないでしょうか。日本株には、100株でも5万円以下で購入できる銘柄がいくつかあります。今回は2026年9月25日の終値をもとに、1株500円以下で、配当利回りが3%以上の銘柄を4つ紹介します。
1株500円以下、配当利回り3%以上で黒字の日本株4選
今回ご紹介するのは、以下に該当する日本の普通上場株式です。
2026年9月25日の終値が500円以下
直近通期の決算が黒字
最新の通期会社予想も黒字
最新の会社予想年間普通配当が1円以上
予想配当利回り3%以上
※配当利回りは株価によって変動します。
条件に当てはまるのは次の銘柄です。
○アースインフィニティ(7692)
電気・ガスの小売、電気料金削減のコンサルティングを手掛ける企業です。1株100円以下と、手頃な資金で投資できます。
前期である2026年7月期における当期純利益は、5億8,700万円の黒字となりました。2027年7月期の業績予想も6億1,400万円の黒字を見込んでいます。
2027年7月期の配当は、1株あたり3円を予定しています。
○日本ハウスホールディングス(1873)
檜(ひのき)を使った、注文住宅の設計・施工・販売などを手掛ける企業です。断熱性能・耐震性能にも強みがあり、各種デザイン賞も受賞しています。
前期の2026年4月期では、「親会社株主に帰属する当期純利益」が13億4,000万円でした。2027年4月期の連結業績予想でも、同数値は約36億円となる見込みで、1株あたり12円の配当を予定しています。
○いちご(2337)
いちご株式会社は、不動産の有効活用とエネルギー創出を軸とした事業を推進しています。不動産は⼈々の⽣活を⽀える社会インフラであり、同社は「サステナブルインフラ企業」として活動する方針です。
前期の2026年2月期では、親会社株主に帰属する当期純利益が166億2,800万円となりました。2027年2月期も黒字の予想となっており、1株あたり15.5円の配当を予定しています。
○シンシア(7782)
シンシアという名称の企業は複数ありますが、今回取り上げるのは東京都に本社を構える、コンタクトレンズのメーカーです。「シンシアワンデー」「シンシア2ウィーク」などの製品があります。
前期・2025年12月期では、親会社株主に帰属する当期純利益が2億6,400万円でした。2026年12月期の連結業績予想において、同数値は2億4,600万円となる見込みです。
安藤真一郎 あんどうしんいちろう マーケティング会社に勤務した後、フリーランスのライターに転身。 多種多様なジャンルの記事を執筆するなかで、金融リテラシーを高めることや情報発信の重要性に気づき、現在はマネー系ジャンルを中心に執筆している。 ライターとして、知識のない人でも理解しやすいよう、かみくだいた文章にすることが信条。 ファイナンシャルプランニング技能士2級、日商簿記検定2級取得。 この著者の記事一覧はこちら(安藤真一郎)