「山林を隠す意味ある?」自民党・麻生氏の“隠し資産”に批判噴出、資産の実態と問われる説明責任

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2026年10月02日 07:30  週刊女性PRIME

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自民党の麻生太郎副総裁

 自民党副総裁の麻生太郎衆院議員に“隠し資産”の疑いが発覚し、物議を醸している。

麻生太郎氏の“隠し資産”

『週刊文春』によると、麻生氏は福岡県太宰府市に1カ所の雑種地、大分県別府市に2カ所に分かれた近くの山林を個人で所有しているという。しかし国会に提出している「資産等報告書」には、東京・渋谷の自宅や福岡・飯塚の自家、長野・軽井沢の別荘などしか記載されておらず、“隠し資産”状態になっていたとのこと。合計面積は約460平米だ。

「資産公開法は、ロッキード事件やリクルート事件といった大規模な汚職事件が続き、いわゆる『政治とカネ』の問題が世間から注目を浴びたことで生まれました。地位を利用した不正蓄財を監視する狙いがあり、これで国民の政治不信を解消しようとしたわけですね。

 資産公開法では、国会議員が任期開始日時点で保有する資産などについて、同日から100日以内に『資産等報告書』を提出することを義務づけています。報告対象は土地や建物、預金及び貯金、ゴルフ場の利用に関する権利など様々。ただ罰則規定はなく、度々、形骸化を指摘する声が上がっていました」(政治部記者)

『週刊文春』が麻生太郎事務所に質問したところ、「現在確認中です。確認が取れ次第、適切に処理して参ります」との回答があったそうだ。

 これにはネット上で、

《資産公開法違反だったとしても、何ら罰則が無い。議員に対して優遇しすぎる日本》

《どうせ不起訴だよ もはや悪事やりたい放題の自民党》

《これもまた、「あとで申告したから無罪放免」になるのかな?》

《本当にまじめに生きるのが馬鹿みたいだわ。この国》

 といった、麻生氏と制度そのものに対する批判が噴出。しかしその一方で、次のような疑問の声も上がっている。

「単なる届出漏れだろうに…」

《これ山林とかだと二束三文じゃないの。隠し資産てwただの負動産やん》

《田舎の山林460平米なんてほとんど資産価値ゼロに近いやんか》

《隠し資産って、一族で莫大な資産を抱えてるのは周知の事実やし、わざわざ雑種地と山林を隠す意味なんてねーだろ》

「制度がある以上、記載漏れがあったのならそれは問題です。ただ、麻生氏が所有する山林の評価額はわかりませんが、地方の山林は価値がなく手放すことが難しかったりするもの。寄付をしようにも、資産価値がない上に管理の手間が発生すると判断されれば、断られるケースもあるくらいです。

 そもそも、麻生氏が公開している資産総額は約6億。数々の名家や皇族と婚姻関係を結んできた華麗なる一族の一員でもあります。そんな人物が、わざわざ田舎の雑種地で“隠し”資産を作るかという点に疑問の声が上がりました」(前出・政治部記者)

 意図的な“隠し資産”だったのか、それとも“ただのうっかり”なのか。麻生氏がどのように説明するのかに注目が集まっている。

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