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新型コロナの新規感染者が3か月半ぶりに1000人を下回る。
そんなことがニュースになるほど、まだコロナ禍のただ中にあった2021年10月3日。
ランキングの一番上には、アトピー性皮膚炎をテーマにした小学3年生の自由研究。すぐ下には、「実家感」が話題になったびっくりドンキーが並びます。
相葉雅紀さんと櫻井翔さんが同日に結婚を発表し、「二人が結婚した」と勘違いする声まで話題になったのもこの頃。今ではママタレントとして活躍する横澤夏子さんに、第2子が誕生したのも、この年でした。
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今回は、その中から二つの話題を振り返ってみます。
「実家感」の先にあった、びっくりドンキーというチェーンの個性
「実家感がすごすぎる『びっくりドンキー』」。2021年、この「実家感」という一言とともに話題になったのが、岩手県盛岡市にある、びっくりドンキー1号店のベル大通店でした。和室にちゃぶ台という店内は、どこか昔の家を思わせます。
なぜ、全国チェーンのびっくりドンキーに、こんな店があるのでしょうか。
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ベル大通店では、増築した際に隣接する民家を取り込み、和室をそのまま活用しています。
記事では、その和室には配膳ワゴンが入らないため、料理が岡持ちで運ばれる様子も紹介されていました。全国チェーンの店舗でありながら、昔の民家の面影を残した空間が、「実家感」と呼ばれた理由だったのです。
ベル大通店だけが特別なのでしょうか。
そう思って、びっくりドンキーの歴史をたどってみると、もう一つ面白いことが分かりました。
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実際、現在も営業している埼玉県さいたま市の大宮三橋店は「ロバ飼いの別荘」、北海道札幌市のファーム太平店は「花き農家の納屋を改装したレストラン」、大阪府東大阪市の岸田堂店は「古き良きアメリカ西部の開拓地」をテーマにした店舗として紹介されています。
記事が教えてくれたのは、「実家感」のある一軒の店でした。
その店をきっかけに歴史をたどってみると、びっくりドンキーというチェーンの、もう一つの面白さにも出会えました。
ラミーがアイスになった秋
2021年10月のランキングには、「ラミーチョコアイス」今年も、というニュースが入っています。記事によると、「ラミーチョコアイス」は前年に続いて発売され、「バッカスチョコアイス」はこの年が初登場。どちらも10月11日に発売され、チョコレートブランドの「ラミー」「バッカス」と同じく、洋酒の香りを楽しむ大人向けの商品でした。
実は、アイス以外にもこんな派生商品が登場していました。
2022年には銀座コージーコーナーとのコラボケーキ、2024年には「カスタードケーキ〈バッカス仕立て〉」、2025年には60周年を記念した「ラミープレミアムテリーヌ」、そして今年1月には、ラミーとバッカスを一粒で楽しめる「ラッカス」も発売されました。
派生商品が増えても、本家のラミーとバッカスは今年も冬季限定で発売されます。 店頭の商品で季節の訪れを感じた記憶がある人もきっといますよね。
今年のラミー・バッカスは10月6日に発売予定です。 この季節の風物詩、味わってみてはいかがでしょうか。
あの日のあなたは何をしていましたか?
2021年10月3日。あなたは、このランキングのどの記事を開いていたでしょうか。
感染者数のニュースが気になった人もいれば、「実家感」のあるびっくりドンキーを見て懐かしさを覚えた人、ラミーのアイスで秋の訪れを感じた人もいたかもしれません。
もしmixiに当時の日記が残っているなら、ぜひあの日の自分を訪ねてみてください。
2021年の日記一覧へ
ニュースだけでは見えてこない、「自分だけの2021年」がそこに残っているかもしれません。


