
【写真】シックな黒いドレスで登壇した石原さとみ
本作は、石原演じる女ルパン・如月弥生が政界に潜り込み、ダークな政治の金を奪い取る、金も心も盗み盗まれの怪盗エンターテインメント。脚本を担当するのは野木亜紀子。石原×野木が『アンナチュラル』(2018年/TBS系)以来、約8年ぶりにタッグを組む。
石原は、今回オファーを受けたときについて「すっごくうれしかったです。ずっと野木さんとお仕事がしたくて、叶ったときは涙があふれました」と感無量の様子。すでに最終回まで脚本を読んでいると明かし「野木さんが書かれる世界を生きられるのが幸せです。本当におもしろくて、終わりが見えてきてるのがさみしく思えるぐらい。それぐらい堪能しています」と、充実ぶりを明かした。
特に高橋一生との共演シーンは長ゼリフの応酬だと明かし、「ザ・騙し合いですね。本音でしゃべっている瞬間があるのかってぐらい。長い会話劇のシーンがあるんですけど、ずっと騙し合い。ワクワク、ニヤニヤ、そしてゾクゾクするシーンになっています」。さらに脚本で何ページにもわたる2ショットのシーンについて「一発OK」を出すことができたと明かし「そのときの達成感はもう…。よりいっそう結束力が強まりました。(高橋と)『お疲れ様でした! (撮影を)3時間巻けましたね!』って」と、高橋と喜びを分かち合ったことも明かした。
最後に2児の母でもある石原は「育児との両立に本当に悩んでたんですけど、台本がおもしろい。それが家にいるとき、セリフを覚える原動力でした。そして現場でみんなに会える。それがすごく楽しくて。そして完成した第1話を見た時、本当に頑張ってよかったと心から思えました」と語っていた。
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