手術を受けたと認められず、敗訴が確定した原告もおり、今後救済の対象になるのかも議論に〜国が争う意思ないなら全員救済するのが筋でしょ。

国側も提訴を行なった側も、どこかで折り合いをつけねばならない。1人でも多くの方々を救うためにも、残された時間をこれ以上無駄にしない事を願う。

20年規定なくすと、サラ金（過払い金）はともかく、生命保険（知ったときから3年？）の請求権も無期限？　震災で亡くなった人とかの保険金は不明なんだから保険会社に調査させないと　(；・ω・)

調べたら旧優生保護法って昭和23年から平成8年まで施行されていた。橋龍内閣で取りやめにしたのかな。そんな昔の事でキシダが謝っているのか。キシダ嫌いだけど大変な仕事だとは思うね

強制不妊手術の問題が次の時代に持ち越されることなく一応の決着がついて良かった。ただし障害者の出産については保護者が本人とよく話しあって早い段階で避妊器具の装着をする判断をするべき

昭和23年から平成8年までの総理大臣(個人なら血筋)が全員あつまって、関係者に謝罪したら?

旧優生保護法がなくなったらこの先の日本はどうなるんでしょう。。。 職場にトライアル雇用できていた知的障害のある19歳の女性には3歳の子供がいて、未婚だか父親も知的障害者だったらしい

最高裁判断を基に、除斥期間で争われたことによる精神的苦痛とか起こせるだけ起こせば良いのに

裁判を継続する必要がなくなるかどうかは和解案で国が提示する条件を被害者が承諾できるかどうかにかかっており、国が除斥期間の主張をしなくなれば全面解決というものではないと思う。

また、岸田が要らんことをしたな。

裁判する前に和解しろよ

国は除斥期間の適用を主張の柱に据え争う姿勢を示してきた、とは、行政府としてはその通りだろう。が、トップの岸田首相が英断した事で決着だ。＊立法した本当の責任者である国会も謝罪する、と

一律では無くて、せめて裁判で認定されないと。優生保護法に基づいた施術も有れば、本人が意図しない不幸な妊娠から体を守る為の施術だってあるだろう。大切な猫や犬のペットだってしますよね。