詐欺師が逆ギレ、再犯する気満々ですやん。官報もそうだが"リネーム詐欺"の被害防止の為に消さずに未来永劫残すべき。オウム真理教=アレフとか統一教会とかUNISYS=ビプロジーとか…

出資法違反で有罪になった者が、臭いモノに蓋をしてまた再起業しようとしてる？それは我々に迷惑なので、Bloggerに載り続けるのは公益に資することですね。

地裁の判断って、いい加減だよね。　「公衆の関心事とはいえない」とかで、判断してよい話なんですかね？　この手の輩って、同じことを手法を変えて、また繰り返すこと多いんだけどね。

「主要な点は事実で、公正な論評にあたる」書き込みの正当性を裁判所が認めちゃったよw

加害者が11年前の記事の削除を求められるなら、１１年前のコラム記事で傷ついた人が書いた人の処罰を求めるのも認めるべきすよね？

うーん、判決がオカシイような気がする。

デジタル・タトゥーってやつか。難しい課題だね。ずっと烙印を押すべき罪と、再起・更生の余地がある罪。そんな指標で区別できるの？そもそもの刑を執行する意義とは何か？から遡ることになる気がする。

既に実刑を受けた事件は、”完了”として世間の耳目を引いてほしくない人たちもおられるでしょうから。

閲覧者がこいつを回避。　いいことでは?

忘れられる権利ってこと？前科者であっても、その名を記録して公表し続けることはダメなこと？ブログだって今になって書かれたんでなくて、当時のものでしょ？投稿日時だって表示される訳で…。

つ身から出たサビ

書いてある内容は事実で実際に被害を被った人がいた　それを誹謗中傷だの精神的苦痛だ慰謝料払えっておかしくねえか？　こんな濫訴を棄却せず一部勝訴させる日本の司法って何なの

当時の被害者が今日にでも記事を書けば削除はされないってことかな？

漫画【しょせん他人事ですから】でも扱われていたね。コレもデジタルタトゥーになるのではないかな。当時のまま永遠に残る。日付とか関係なく罪を償ったとしても《過去》の記録が《現在》を脅かすのね。