山里亮太、“バスケ部時代のトラウマ”語る「引退の最後の試合のときに…」
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2025年04月07日 18:40 ナリナリドットコム

写真お笑いコンビ・南海キャンディーズの山里亮太(47歳)が、4月7日に放送された情報番組「DayDay.」(日本テレビ系)に出演。“バスケ部時代のトラウマ”について語った。
この日、「山ちゃんは元バスケ部だけども、バスケ部時代のトラウマとかってなんかあったりする?」と聞かれ、山里は「トラウマはね、僕、中・高・大やってるんだけど、高校のときにね。試合ずっと出たことなくて」とコメント。
そして「僕の引退の最後の試合のときに、後輩が残り10秒で怪我して。『山里、交代だ』って言われて。そのとき監督が俺に『いいな? 山里。絶対ボールに触るな』って言った」と話し、スタジオは笑いに包まれる。
シソンヌ・長谷川忍は「3年間ぶつけてこい、じゃないんですか?」とたずねたが、山里は「めっちゃくちゃ、(監督の言うこと)守ったからね。最後に思い出に出してくれてね。楽しかったんだけどね、部活。才能が皆無だったの。しかも俺、1回も休んでない」と語った。
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