【中川翔子】「わたしが働くモチベーションは保護猫たちに寄付するため」イベント共演の犬猫に「デレデレ幸せ」　18歳の愛猫 “らいちゃん” も紹介「最強げんきおじいちゃん」

歌手・タレントの中川翔子さんが自身のインスタグラムで「ペットライン新アプリ説明会」にゲストとして登壇した際のバックステージの模様を投稿しました。
 

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翔子さんは「きゃわ〜」「わんにゃんかわいすぎてデレデレ幸せ」と、共に登壇した柴犬とペルシャ猫と一緒に交歓した様子。「世界中の犬猫たちが元気に幸せに長生きしてほしい！」と心からの願いを明かしました。そして「わたしが働くモチベーションは保護猫たちに寄付するためが大きいです」「たくさん猫たちを助けたいなあ」と、大きな望みを伝えています。
 

一方翔子さんは「わんちゃんが百面相でかわいすぎました、しば犬かわゆす」と、きょとん顔やまじめ顔、それにぺろり顔や笑顔を見せていた柴犬にご満悦。
 

さらに翔子さんは、「無限の愛をくれる猫たち長生きしてくれてありがとうの感謝と尊敬のきもち！」と、猫たちからの “愛” が自分を生かしてくれてるという思いを明かし、長寿を願うということで「うちの、らいちゃんは18才」と1頭の愛猫を紹介。
 

「心臓の発作からペースメーカーになったけど」「若い猫ギャルたちよりげんきに！ごはん食べまくり」「最強げんきおじいちゃん」と、翔子さんの自宅で悠々と暮らしている “らいちゃん” の姿も合わせて投稿。フォロワーは翔子さんの「猫ちゃんわんちゃんの名前や模様教えてください〜」という呼びかけに答えて、多くのリプライを投稿しています。

【担当：芸能情報ステーション】