Awesome City Club3月で活動休止「給油しなければ」21年「勿忘」で紅白出場

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2026年01月05日 13:04  日刊スポーツ

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Awesome City Clubのホームページから

3人組バンドのAwesome City Clubが5日、公式サイトで、3月31日をもって活動を休止すると発表した。


同サイトで「2013年の結成以来10年以上の月日を歩んでまいりましたが、デビュー10周年イヤーを走り終える2026年3月31日をもって、活動を休止する運びとなりました」と報告。「休止前最後の作品として、連続リリース企画10作品目となる『群鳥』を含んだ約4年ぶりのオリジナルアルバム『Cheers to 10 !!』を1月31日に配信リリースする予定です」とした。


「Awesome City Club」はatagi(39)、PORIN(35)、モリシー(39)の3人組で、15年にメジャーデビュー。21年には映画「花束みたいな恋をした」のインスパイア曲として発表した「勿忘(わすれな)」が大ヒットした。


メンバーもコメントを発表し、atagiは「atagi個人としては音楽に対する考え方をいま一度考え直したいという思いが大きくなっていたのが一番の理由でした。あらためて音楽を学び直したり、自分の人生における音楽というものに真正面から向き合い直したい、という個人的な思いは大きくなるものの、Awesome City Clubとしての活動が最優先になっている今、軸足がぐらついたまま活動を続けるのは良くないだろうなと考えていました」と決断の理由を明かした。


続けて「我々の活動は止まりますが、メンバーそれぞれになにかしら表現や活動は続くと思いますので、私たちのこれからを見守ってくださるとありがたいです」とした。


PORINは「オーサムをなくしたくない一心で走り続けてきました。とにかく続けることが正しいと思っていましたし、立ち止まるという選択肢を持つ勇気は、これまでの私にはありませんでした」とし、「10年という節目だからこそ、勇気を持ってこの決断を選びました」とした。「また必ず、新しい私たちで会いに行きます。みんなの人生もある中で『待ってて』とは言えないけれど、自然にまた会える日が来ると、心から信じています」と誓った。


モリシーは「車のガソリンがいつかなくなるように、バンドにもガソリンが必要です。給油しなければなりません。3人で話し合った結果、期間を設けずにお休みすることにしました」と表現し、「いつか、また戻って来れるように日々を大切に生きていこうと思います」「ツアー残り、悔いのないように演奏していきます。よろしくお願いします」とつづった。

このニュースに関するつぶやき

  • あの1曲しか知らないからなぁ・・・。1曲大ヒットさせたら、次の曲でもいいの出さないと「一発屋」として認識されて消える運命。
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