玉木宏の欧州最大柔術大会で銅メダル快挙の勝因を所属ジム解説「クローズは簡単に割れません」

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2026年01月18日 10:13  日刊スポーツ

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玉木宏(2025年8月撮影)

玉木宏(46)が、ポルトガルの首都リスボンで開催中の国際ブラジリアン柔術連盟(IBJJF)主催の、欧州最大の柔術大会「ヨーロピアン2026」の紫帯のマスター4(46〜50歳)のフェザー級(70キロ以下)で3位に入り、銅メダルを獲得する快挙を成し遂げた。玉木が所属するARTA BJJ広尾の公式インスタグラムは18日までに、玉木が快挙を達成した要因を解析し、明かした。


玉木は黒帯、茶帯に次ぐ熟練者に与えられる紫帯を持ち、6人が出場するマスター4フェザー級に出場。初戦で、RIZINで戦うクレベル・コイケやホベルト・サトシ・ソウザが所属するボンサイ柔術所属の廣田信寿との日本人対決に臨んだ。両足で体幹を挟み込むクローズドガードで、下から廣田の左腕を取ると、そのまま手首を決め、手首固めで一本勝ち。IBJJFの公式インスタグラムでも、勝利の瞬間と、左手を上げ、勝ち名乗りを受けた玉木の動画が配信され「ナイス リストロック」とたたえられた。準決勝では0−10とポイント差で敗れたが3位に入賞し、表彰台に立った。


ARTA BJJ広尾の公式インスタグラムは、ストーリーズで、玉木と石川譲インストラクターのツーショットを投稿。「二人三脚でヨーロピアンに歩んできた師弟。長い手足を活かしたクローズドガードを磨き上げ、勝てる強力な武器にしてきました」と、廣田を抑えたクローズドガードが玉木の勝負を決める得意技だと指摘。「今回の三角狙いからのリストロックも、普段の練習で出しているテクニック」と、一本勝ちを決めた手首固めは、三角絞めを狙った流れの技だったと解説した。


クローズドガードを決められた相手は、立つなり、膝を入れるなりして、両足で挟まれたボディーロックを「割る」ことで脱出を図るが、ARTA BJJ広尾の公式インスタグラムは「玉木さんのクローズはそう簡単に割れません」と、玉木のクローズドガードの質の高さを強調した。


銅メダルを獲得した玉木を囲んでの集合写真も投稿。玉木の隣には、マスター4黒帯ライトフェザー級(64キロ以下)にエントリーしている、岡田准一(45)が満面の笑みを浮かべていた。岡田は1回戦で、5段の強豪マウロ・エアーズとの対戦を予定している。

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