
タレント上沼恵美子(70)が13日、TBSラジオ「今田耕司のお耳拝借!金曜日」(金曜午前8時30分)にゲスト出演。審査員を務めていた漫才日本一決定戦「M−1グランプリ」での“騒動”をめぐり、ダウンタウン松本人志の対応を「後輩のために美しいなと思った」と振り返った。
上沼は21年を最後に審査員を卒業したが、「M−1」の現場について「あのピリピリした楽屋の空気、皆さんご存じ?えらいことですよ」と漂う緊張感を回想。パーソナリティーの今田耕司から「上沼さんは緊張はしてはったんですか?」と聞かれると、「緊張というか、途中でボロクソ言われたんだけど」と苦笑した。
18年の「M−1」の審査をめぐり、とろサーモン久保田かずのぶとスーパーマラドーナ武智が上沼を暴言交じりに批判したことが騒動となり「家の前にメディアがいっぱい来てたんで、私何か事件起こしたかなと思って出て行ったら、ある漫才の方々が私の審査が『最低だ』『キツイ』と。『何やあのオバハン』っていうので」と回想。今田が「失礼いたしました!うちの後輩が!」と平謝りすると、「いやいいの。そんなん全然いいのよ。その通りやもん」と笑い飛ばしつつ「久保田さんに申し訳ないと思うのは、謙遜じゃなくて(自身が)5年ぐらいしか漫才やってないのに、えらそうに分かったようなこと言って。本当に厳しかったな」と自身を省みた。
自宅や一時宿泊したホテルにもメディアが押し寄せるほどの騒ぎに。上沼は「そういうことがあったので」と振り返りながら、「松本さんが読売テレビの控室まで(来た)。どないして入って来はったんやろと思う。あの時メディアいっぱい来てましたんでね」と松本が大阪まで自身を訪ねてきたことに驚いた様子。「どこから入って私の部屋に来たか分からないんだけど、コンコンと。突然です。何やろと思って立ち上がったら、松本さんが立ってて。『すいませんでした』って。『後輩が失礼を申し上げまして』って頭下げに来はったんですよ」と松本から謝罪を受けたと語り、「ただ手ぶらでした」と笑いを誘った。
松本の対応については「本当になんて方やろと思いました。後輩のために美しいなと思って」と感激。続けて「だから久保田さんすいませんでした。上沼恵美子です」と名乗りながら久保田に呼びかけると、今田は「怖い怖い怖い!震え上がってる」と大笑いしていた。
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