地下アイドル15組出演の“ガラガラ”武道館フェスに賛否…クロちゃんは「夢の舞台の価値を下げないでほしい」と苦言

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2026年02月25日 18:00  web女性自身

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《日本武道館という音楽の聖地で、豪華な照明・音響に囲まれながら一万人の歓声を浴びて歌い踊る──》



そんな触れ込みでオーディションを開催し、2月24日に実現したのが「アイドルフェス 天下一武道館2026」だ。オーディションを勝ち抜いた地下アイドル15組を中心に、國府田マリ子(56)や“ホリエモン”こと堀江貴文氏(53)といった著名人も出演し、日本武道館で開催された。



今回のフェスを主催したのは、自身も長年アイドルとして活動してきた神田みつき。アイドルなら誰もが抱く「武道館に立ちたい」という願いを汲み、開催に踏み切ったという。



神田はYouTubeチャンネル『令和の虎』に出演するアイドル兼実業家。自身が代表を務める株式会社ルミナスは、アニソンバーやコンセプトカフェを全国に36店舗展開している。普段は“虎”として志願者への融資をジャッジする立場だが、虎が虎にプレゼンをおこなう「虎版」と呼ばれる回で今回の武道館フェスへの融資を依頼。そこで見事“オール(全員一致)”を勝ち取り、5000万円の資金を獲得した。



アイドル業界に長年携わってきた神田は、イベント公式ホームページで「地下アイドル業界は事務所の力で全てが決まってしまう、そう思ってしまう事がアイドル時代から多々ありました」とコメント。「メンバー個人や個人事務所の頑張りじゃ限界がある。だからこそ、『事務所の垣根を越えたどんなアイドルでも武道館の夢を目指せて、実際に武道館の舞台に立つことが叶えられるフェスを絶対にしたい!』」との思いから、このフェスを企画したと説明している。



神田の熱い思いで実現した武道館フェス。しかし、当日の客席に空席が目立つ写真が拡散されると、ネット上では《リハーサルにしては人が多いね》と揶揄する声も上がり、議論が白熱した。



《武道館という場所がアイドルやアーティストにとってどういう場所なのかわかってたら、今回のライブはやろうとは思わないはず》
《人に出資してもらって身の丈に合わない武道館でライブしてガラガラで馬鹿にされる。本人は『武道館でライブした!嬉しい!夢が叶った!』と思えるもんなのかね》



といった批判が出る一方で、好意的な意見も。



《夢を追って実際に武道館のステージに立てたわけだから、批判するところなんてないでしょ》
《今日見に行ったんですけど、あれだけしっかりしたステージに立ててうれしいだろうなって思ったし、ファンの皆さんもめちゃめちゃ気合入って楽しそうだった》



賛否が入り混じるなか、芸能界からも反応があった。



「お笑い芸人・安田大サーカスのクロちゃん(49)は、フェスが開催された日の深夜にXで《夢の舞台の価値を下げないでほしい》とだけポスト。今回の『天下一武道館2026』と明言はしていませんが、日時や内容からこの武道館フェスのことを指していると推測する人が多いようです」(芸能ライター)



フェス翌日の25日、神田はXで《総来場は4000人は超えてはいましたが10,000人はほど遠い結果になりました》と報告。目標には届かなかったことを明かした。



評価が分かれた今回の武道館フェス。“夢の実現”と“聖地の価値”をめぐる議論は、しばらく続きそうだ。

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