
天皇陛下が風邪の症状のため、あす(20日)予定されている「春季皇霊祭」を欠席されると、宮内庁が発表しました。
宮内庁によりますと、陛下は、きょう(19日)午前中から熱とせきの症状があり、翌週に被災地訪問を控えていることなどを考慮して、侍医と相談の上、大事をとって出席取りやめを決められたということです。
天皇ご一家では、きのう(18日)、皇后さまが微熱やせきの症状で行事を欠席されていました。
現在、皇后さまは36度台の平熱に戻り、少しずつ回復に向かわれているということです。
毎年3月の「春分の日」には、皇居・宮中三殿のひとつ「皇霊殿」で、歴代天皇や皇族の祖先をまつる「春季皇霊祭」が行われていて、今回は代理で宮内庁掌典長が参拝するということです。
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