5月4日スタート『東出昌大の野営デトックス』(C)ABCテレビ ABCテレビの新たなコンテンツ開発枠「月よるビッグバン」(月曜深夜0時〜0時30分の放送枠)の第6弾として、俳優の東出昌大によるドキュメンタリー番組『東出昌大の野営デトックス』を5月4日深夜0時より、全4回にわたって放送する。
【動画】長髪&ひげ…現地調達の鹿をワイルドに味わう東出昌大 同作は、5年前から都会の喧騒を離れ、山奥に移住した東出が、厳しい都会を生きる芸能人を自身の野営地に招き入れ、共に1泊2日の野営生活を行う番組。大自然の中で、ゲストのメンタルデトックスを目指す「野営ヒューマンドキュメント」となる。
現在、自身のYouTubeチャンネル登録者数が116万人を突破するなど、その唯一無二の生き方に多くの注目が集まる東出。そんな彼と共に過ごす1泊2日で、都会の荒波を生きるゲストたちの心を少しずつ解きほぐしていく。
見どころのひとつは、野営の夜に交わされる晩酌の時間。焚き火を囲みながら味わう“究極の野営メシ”とともに、普段は見せることのない本音や人生観、仕事観が自然とあふれ出します。都会の喧騒から離れ、大自然に身を置くことで初めて気づく心の奥底の感情。都会では決して見せない素顔を引き出す。大自然の中でしか生まれない「東出×ゲスト」の化学反応。予測不能の組み合わせで送る。
■コメント
――初回ロケの感想と見どころを教えてください
お話をいただいた時は「マジでやるの?」と実感が湧きませんでした。私に白羽の矢を立てたのもそうだけど、すごく攻めてると思います。でも、「本音しかいけませんよ」っていう今の私に対して制作陣が「それでいいんです」と言ってくださった。何が撮れるか分からない勝負ではありましたが、その攻めた心意気が伝わればと思っています。野営の魅力って話せば長くなっちゃうけど、社会とか日常から切り離されて山の中に一人でいるって、普段の生活じゃまあない経験。ただ、これって意外と簡単にできる。この番組を見た方に「そういう世界もあるんだ」と思ってもらえたら、世界が広がっていいんじゃないかなと思いますね。自然の中にいると「することないでしょ」と思われるかもしれないですけど、自然の中は、実は都会よりずっと情報量が多いんです。新鮮な情報をぶわーって浴びた時に、「なんでこれを日常で忘れてたんだろう」とか、「自分の生き方って、社会ってなんだろう」とか色々考える、それが魅力かな。視聴者の方にも、この番組を通して「こういう世界もあるんだ」と、少し心が楽になるようなきっかけを感じてもらえたら嬉しいですね。
――今回一緒に野営をしたお二人の印象は?ロケの前後で変化はありましたか?
お二人が来た瞬間は正直「テレビタレントすげえな、やってんなー!」と思いました(笑)。ご活躍なさってるテレビタレントさんで、わーっとした方たちなんだろうなーっていう印象があったから、それで来られたらどうしようって思ったんです。でも、共に山で過ごすうちに、どんどん二人の本音、素が見えてきて、それが本当に魅力的でした。大人ってやっぱり「本音と建前」があって、仕事してる時って結構「建前」を使うと思うんです。私も人に見られる仕事をしてると、普段だったら髭を生やしてるのに剃ったほうがいいかなとか、建前を出そうかなと思ったんですけど、今回の番組は、やっぱ本音でいかないとなと思ったので。ありのままで来て、お二人と過ごす時間の中でどんどん本音が出てきて「やっぱ本音って魅力的なんだな」と思った。すごく素敵でした。子どものような純真さだけではやっていけないし、建前というか、見せ方って努力してきた証でもあると思うから、それを今さら全部捨てろっていうのが無茶な話なんですけど。だんだんと素が見えてきて、テレビで見ている顔とは違う魅力が見えました。めちゃめちゃ真面目で、ちゃんとものを考えて生きてきた人なんだなって、尊敬に値するなと思う。マジで素敵なゲストで、素敵なロケで、楽しい時間だった。二人とも頑張り屋さんだったけど、途中で歩き疲れてお地蔵さんみたいに座り込んだり、普段は食べた時に「おいしー!」っていうのが癖になってたのに「こんなに無言で食べたの初めてですわ」って言いながら食事してたり。そういう人間らしい彼らの「素」の部分を、ぜひ見ていただきたいです。