限定公開( 20 )

横浜・八景島シーパラダイスで4月17日、俳優・松平健さんとコラボした狂気のゴールデンウィーク特別企画「マツケンまみれゆうえんち」が始まりました。
「マツケンサンバII」を大音量で流しながら走行するマツケントレインや、マツケンの口に水を流し込む謎のゲーム、無料配布のお面で来場者をマツケン化する演出。さらに松平健氏への謝礼が「GW中の晴天率」で変動する日本初の「天候インセンティブ」を導入――。もはや令和のバグとでも言いたくなるカオスな企画がそろっています。
4月17日から5月7日までの期間限定で開催されるのは、「マツケンまみれゆうえんち」。コンセプトは「どこにいてもマツケン」「何をしてもマツケンサンバ」です。
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一歩足を踏み入れた瞬間から視覚・聴覚・体験のすべてがマツケンに包まれるという、笑いと困惑が入り混じる過剰没入型エンターテインメント空間となっています。
まず、遊園地エリアでは、参加するほどに「マツケン濃度」が高まる異常な仕掛けが多数用意されています。
園内周遊の汽車はマツケンの顔を模した「マツケントレイン」に変貌し、「マツケンサンバII」を大音量で流しながら走行します。人気アトラクションのレッドバロンも「マツケンサンバロン」となり、エリア全体に響き渡るサンバのリズムとともに空中散歩を楽しめます。
さらに、口を大きく開けたマツケンに水を飲ませてあげるシューティングアトラクション「マツケンバブルシューティング」や、ゴールを死守するマツケンから得点を奪う「マツケンサッカーチャレンジパネル」など、思わず「なぜ?」とツッコミを入れたくなるようなシュールな体験が目白押しです。
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マツケンの侵食は遊園地エリアだけにとどまらず、水族館エリアにも及びます。
アクアミュージアムで開催されている「Animal Life Live!」では、イルカたちのダイナミックなジャンプやパフォーマンスが「マツケンサンバII」の楽曲に合わせて披露されます。
また、国内最多となる5万尾のイワシが乱舞する大水槽の「スーパーイワシイリュージョン」も、異色のコラボバージョンとして展開。光と音、そして数万の命がマツケンの名曲と融合する、ここでしか見られない幻想的かつカオスな空間が広がります。
園内を歩く来場者自身も、イベントの一部として巻き込まれていきます。各所で無料配布される「マツケンのお面」をかぶることで、周囲を見渡せば誰もがマツケンになっているという異様な光景が生み出されます。
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また、アクアミュージアム3Fには「日本初、話すマツケンと握手ができるパネル」が登場。これは鼻から下と腕の部分に穴が空いており、誰かが後ろに入ってマツケン役を演じることで初めて成立するという、極めてアナログでユーモラスなフォトスポットです。
歩き疲れたら、限定ドリンク「晴れ乞いカフェ・オレ!」でひと休みしつつ、ランダムでもらえるストローマーカーでさらにマツケン気分を高めることもできます。
そして、本イベント最大の目玉となるのが、4月27日に実施される「晴れ乞いプロジェクト」です。
10年に一度の奇跡の12連休とも言われる2026年のゴールデンウィークを確実に晴れにするため、松平健さんを「日本を代表する晴れの神様」として招へい。高所作業車に乗り、地上最大15メートルの高さから太陽に向かって「マツケンSUNバ(サンバ)」を披露し、天候の回復を本気で祈願します。
驚くべきことに、松平健さんとの契約にはGW期間中の晴れの日数に応じて謝礼が変動するという、日本初の「天候インセンティブ報酬」が盛り込まれており、シーパラダイス側の本気度が伺えます。日常の常識を覆し、訪れる人々を文字通りマツケンまみれにする本イベントは、今年のゴールデンウィークにおける最大の話題をさらうことになりそうです。
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