台風4号 小笠原諸島は高波警戒 本州などの太平洋沿岸もうねりを伴った高波に注意

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2026年04月18日 13:30  日本気象協会

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日本気象協会

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大型の台風4号は、今日18日は小笠原近海を北上し、明日19日には進路を東よりに変えて南鳥島近海を進む見込みです。小笠原諸島では大しけとなっているため、うねりを伴った高波に警戒してください。また、北海道から九州・沖縄の太平洋沿岸も、台風からのうねりが届いて波が高くなっている所があり、注意が必要です。

大型の台風4号 小笠原近海を北上中

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今日18日正午現在、大型の台風4号は、小笠原近海を時速15キロの速さで北へ進んでおり、中心気圧は970hPa、中心付近の最大風速は30m/sとなっています。小笠原諸島では、台風からのうねりと風が強まっている影響で、大しけとなっています。

このあと台風4号は、さらに小笠原近海を北上し、明日19日には次第に向きを東へ変え、南鳥島近海を進む見込みです。その後、21日(火)にはウェーク島近海へ進み、温帯低気圧に変わるでしょう。

小笠原諸島は高波警戒 本州などの太平洋沿岸はうねりに注意

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小笠原諸島では、今日18日夜遅くにかけて、うねりを伴い大しけとなるでしょう。波の高さの予想は6メートルで、うねりを伴った高波に警戒が必要です。海岸付近には、むやみに近づかないでください。

明日19日の波の高さの予想は5メートルですが、台風の進路や発達の程度によっては大しけが続く可能性があります。明日19日明け方にかけても、引き続き、うねりを伴った高波に注意・警戒が必要です。

また、北海道から本州、四国、九州、南西諸島の太平洋側沿岸でも、台風からのうねりが届き、波が高くなっている所があります。うねりを伴った波は、普段の波とは性質が異なり、押し引きの力が強かったり、急に大きな波が打ち寄せたりすることがあって、とても危険です。台風から遠く離れていても、うねりを伴った高波に注意が必要です。

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