1970年代からフランスで俳優業をスタートしたナタリー・バイ。約50年のキャリアのなかで、フランスのアカデミー賞にあたるセザール賞で助演女優賞(『勝手に逃げろ/人生』『Une étrange affaire(原題)』)を2度受賞。主演女優賞(『愛しきは、女/ラ・バランス』『Le Petit Lieutenant(原題)』)も2度受賞し、フランスを代表する名優として知られる。英語作品では、『キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン』でレオナルド・ディカプリオ演じるフランクの母ポーラ役を演じたほか、『ダウントン・アビー/新たなる時代へ』では先代モンミライユ侯爵夫人役を務めた。