「なんでも鑑定団」衝撃の“1億超え”にスタジオ騒然 “真偽不明”の正体に「通常放送でいつ以来だ?」「依頼人さん涙するよそりゃ」

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2026年04月30日 11:50  ねとらぼ

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出品物が登場した番組「なんでも鑑定団」(画像は「開運!なんでも鑑定団」公式サイトから)

 4月28日放送のバラエティー番組「開運!なんでも鑑定団」(テレビ東京系)に、京都府立植物園が長年保管してきた“真偽不明の出品物”が登場。スタジオが騒然となる衝撃の鑑定結果が下されました。


【画像】鑑定によって“1億円”の値段が付いた出品物


「本物か偽物かさっぱり分からない」

 依頼人は、植物園の職員である山本和喜さん。大正13年に開園した日本最古の公立植物園として知られる同施設ですが、近年は⼊園者の減少に頭を悩ませているといいます。


 そこで山本さんは、100年前に寄贈された“真偽不明の書物”を鑑定に出し、本物であれば特別公開することで入園者増加の起爆剤にしたいという意気込みで登場。「本物か偽物かさっぱり分からない」と不安をのぞかせながらも、「この園の救世主になってくれると信じています!」と切実な願いを言葉にしました。


約400年前の書物

 鑑定品は、400年以上前に中国で刊行された「本草綱目(ほんぞうこうもく)」の初版本。主に薬草について書かれた書物で、日本における植物病理学の開祖である植物学者・白井光太郎さんが寄贈したものだといいます。


 本草綱目は、中国が誇る不世出の本草学者・李時珍が編纂した超大作。図版1109枚、文字数190万文字という膨大な内容で、執筆に26年、刊行作業に18年もの歳月を要し、出版されたのは李時珍の死後3年が経過した1596年のことでした。


 現存する本物は世界でわずか10組ほど。鑑定品は全52巻のうち46巻分、序目巻と図巻もそろった状態で、山本さんの本人評価額は“400万円”となりました。


衝撃の鑑定結果

 鑑定結果は正真正銘の本物で、評価額は衝撃の“1億円”。スタジオからは「えぇー!!」「1億! 1億円!」「1億出ました!」と驚きの声が巻き起こり、山本さんは「ヤバいですね」と感涙しながら、園での展示準備を進めることを約束しました。


 驚きの鑑定結果にSNSでは、「1億やばすぎるすごー!」「1億〜〜〜〜〜〜!?」「通常放送で億到達っていつ以来だ?」「展示されたら絶対見に行きたい!」「依頼人さん涙するよそりゃ」「凄すぎる、鳥肌立った」などの反響が寄せられました。



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  • 金銭的に苦労している施設…安全面大丈夫かな…?悪いヤツに目をつけられないといいけど…
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