台風接近で災害級の大雨に 6月1位の記録的雨量も 明日28日も土砂崩れに警戒を

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2026年06月27日 18:16  日本気象協会

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日本気象協会

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今日27日(土)は台風7号と8号の接近により、東海や関東を中心に大雨になりました。72時間降水量は千葉県や静岡県などで、6月としては観測史上1位を記録した所がありました。明日28日(日)以降、雨が落ち着いても、これまでの雨で地盤が緩んでいる所があります。山や崖など、危険な所には近づかないようにしてください。

6月1位の記録的な大雨も

今日27日(土)は台風7号と8号の接近により、東海や関東を中心に大雨になりました。

午後5時までの72時間降水量は100ミリを超えた所が多く、千葉県君津市坂畑では263.0ミリ、同じく千葉県銚子市では243.5ミリ、静岡県石廊崎では245.0ミリと、いずれも6月としては1位の記録を更新しました。

午後5時30分現在も、千葉県と神奈川県、静岡県、伊豆諸島にはレベル4土砂災害危険警報が発表中です。このあと午後9時ごろまでは発達した雨雲がかかりやすく、1時間に50ミリ以上の非常に激しい雨の降る所がありそうです。災害が起きやすい危険性が高まっています。土砂崩れや低い土地の浸水、川の増水に警戒してください。

明日28日(日)も山や崖など危険な場所には近づかないで

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明日28日(日)は台風は東の海上へ離れますが、東日本から西日本の太平洋側では、梅雨前線の影響を受けて梅雨空が続きます。関東を中心に断続的に雨が降りそうです。今日27日(土)ほどの降り方にはならない見込みですが、これまでに降った雨で地盤の緩んでいる所があり、少しの雨でも土砂崩れが起きやすい状況が続きます。

山口県では今回の台風の影響で、雨が落ち着いてから土砂崩れが発生したケースがありました。雨の降り方が弱まっても油断せず、引き続き山や崖などの危険な場所には近づかないようにしてください。

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