
歌手和田アキ子(76)が、2日放送のテレビ東京系特番「有吉弘行のグレートクエッション」(午後6時25分)にインタビュー出演。美空ひばりさんとの思い出を語った。
出演者が本気で考えた“グレート”な質問を気になる人に尋ねるバラエティー。和田はカンニング竹山の「芸能生活58年。アッコさんの心にささった言葉は?」との質問に回答した。
和田は昭和を代表する歌手の美空ひばりさんについて「すごいお世話になって。ひばりさんのお家であんな二人で長いこと飲んだの、私だけみたい」と関係性を明かした。
竹山が「何話すんですか?サシでしょ?」と驚くと、「いろんな話して。ひばりさんってその時、ちゃんちゃんこって分かる?綿入れみたいな。それ着て。こたつやったん」と当時の状況を語り「『歌はどうやったらうまなりますかね?』って。『私、緊張してしゃあないんです』って」とひばりさんに相談したという。すると「何言ってんだバカ。なんで緊張すんの?アンタプロなんでしょ。私の歌を聞いてちょうだい、聞かせてあげるってくらいの歌で歌いなさい」と受けたアドバイスを振り返った。
また、ひばりさんの自宅にはカラオケがあったといい「『じゃあ歌ってみるか』って。カラオケの画が出るんだけど、音が出なかったの。そしたら割り箸持って、『無法松の一生』って知ってる?それ歌われたの。割り箸でよ?」と回想。「大阪弁でさぶいぼって言うんだけど、鳥肌。グワー立った」と生の歌声に感動したという。
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和田は「その後ね、私が『悲しい酒』を歌ったんです」と本人を前にひばりさんの歌を歌唱。「そしたらひばりさんが『ふーん、そんな歌い方もあんのね』って。どういう意味だろうと思いながら」と振り返っていた。
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