工場で9人死亡「重く受け止める」=日本製紙社長が会見―熊本・八代市
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2026年08月05日 16:32 時事通信社

最大震度7を観測した地震で従業員ら9人が死亡したことを受け、記者会見の冒頭、頭を下げる日本製紙の瀬辺明社長(中央)ら=5日午後、熊本県八代市 熊本地震で工場の煙突が倒壊し9人が死亡したことについて、日本製紙の瀬辺明社長は5日、八代市役所で記者会見した。冒頭、「極めて重く受け止めている。亡くなられた方々に深く哀悼の意を表すとともに、ご遺族の皆さまに心よりお悔やみ申し上げる」と述べ、頭を下げた。
同社は会見で、地震発生直後、工場内にある鉄筋コンクリート製の高さ約80メートルの煙突が中央部分から倒壊し、近くの2階建ての建屋にいた従業員ら9人が巻き込まれ死亡したと説明した。煙突の老朽化の有無や耐久性を含め、倒壊の原因などを今後調査していくという。

最大震度7を観測した地震で従業員ら9人が死亡したことを受け、記者会見する日本製紙の瀬辺明社長=5日午後、熊本県八代市
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