都市伝説「巨頭オ」映画化 前田拳太郎が映画初主演、久保史緒里と怪異の謎を追う

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2026年08月21日 08:31  オリコンニュース

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前田拳太郎、久保史緒里が出演、『巨頭オ』12月25日公開決定©2026映画『巨頭オ』製作委員会
 約20年にわたってインターネット上で語り継がれてきた都市伝説「巨頭オ」が映画化され、12月25日より全国公開されることが決定した。『仮面ライダーリバイス』の前田拳太郎が映画初主演を務め、乃木坂46出身の久保史緒里が共演。ティザービジュアルと特報映像も解禁された。

【動画】映画『巨頭オ』特報

 「巨頭オ」は、2006年にインターネット掲示板へ投稿された、わずか数行の体験談から広まった都市伝説。かつて訪れた小さな村へ再び向かった投稿者が、道中でそこにあるはずの村の名前ではなく「巨頭オ」と書かれた奇妙な看板を発見。その先の廃村で、異様に大きな頭を左右に振りながら迫る、人間とも判別できない“何か”に遭遇する。

 「巨頭オ」とは何なのか、村で何が起きたのか。真相が明かされないまま終わる不可解な物語が、さまざまな考察を生んできた。映画版では、この都市伝説を入り口にしたオリジナルストーリーが展開される。

 監督は、『ミッシング・チャイルド・ビデオテープ』で注目を集めた近藤亮太。主人公の高尾春馬を前田、その婚約者・田島詩穂を久保が演じる。

 春馬は、父の死の真相を追うなかで、過去のトラウマと向き合う青年。前田は「一つの都市伝説を入り口に、ここまで物語が広がっていくものかと驚きました」と脚本を読んだ印象を明かす。

 撮影前から近藤監督や脚本の金子氏と話し合いを重ねたといい、「きれいなだけではない人間の怖さと、ホラーならではの緊張感が共存する作品です。ぜひ劇場で今作の独特な空気感を味わっていただけたらうれしいです」とコメントした。

 春馬とともに怪異の謎へ迫る詩穂は、予期せぬ事態にも動じず、周囲の状況を冷静に把握しようとする芯の強い女性。初めてホラー作品に参加した久保は、「近藤監督のホラーへの熱量と好奇心は周りを巻き込む力を持ち、私自身も引き込まれていきました」と振り返る。「監督がしてくださる現場での怖い話は、最後には癖になっていました」と撮影時のエピソードも明かした。

 公開されたティザービジュアルは、異様に大きな額と黒く濁った目元を画面いっぱいに捉えた一枚。「その先には、行ってはいけない。」というコピーが添えられ、その正体が人間なのか、人ならざる存在なのかは伏せられている。

 特報は、「2006年2月22日 インターネット掲示板にひとつの体験談が投稿された」というテロップから始まる。暗い山道を進む車、生い茂る森林、その先に立つ奇妙な看板に続き、何かを目撃して恐怖に震える春馬と、彼を静かに見つめる詩穂の姿が映し出される。

 近藤監督は「初めて『巨頭オ』という文字列を読んだ時に感じた、強烈な恐怖を忘れられずにいます」と告白。「あの話では無事生き延びていましたが、果たしてその先には一体何が待ち受けていたのでしょうか。そんな想像から始まった物語を映画にしました」と説明し、「過去のJホラーのどれとも異なる、まさしく“異形”のJホラーともいうべき映画になりました」と語っている。

■前田拳太郎(主人公・高尾春馬役)のコメント
 高尾春馬役を演じさせていただきました、前田拳太郎です。
 今作のお話をいただいた時、一つの都市伝説を入り口に、ここまで物語が広がっていくものかと驚きました。
 春馬を演じるにあたっては、撮影前から近藤監督、脚本の金子さんと何度もディスカッションを重ね、春馬という人物を掘り下げていきました。撮影前から時間をかけて作品と向き合えたことは、俳優として改めて作品づくりの面白さを感じる機会になりました。
 綺麗なだけではない人間の怖さと、ホラーならではの緊張感が共存する作品です。ぜひ劇場で今作の独特な空気感を味わっていただけたらうれしいです。

■久保史緒里(春馬の婚約者・田島詩穂役)のコメント
 田島詩穂役を務めさせていただきます久保史緒里です。
 詩穂は、イレギュラーなことが起こっても動じないしなやかさを持ち、目の前の環境を冷静に把握しようとする、たくましい女性です。
 初めてのホラー作品への参加でしたが、近藤監督のホラーへの熱量と好奇心は周りを巻き込む力を持ち、私自身も引き込まれていきました。監督がしてくださる現場での怖い話は最後には癖になっていました。
 じわじわと広がっていく恐怖体験をぜひ、劇場でお楽しみください。

■近藤亮太監督のコメント
 初めて「巨頭オ」という文字列を読んだ時に感じた強烈な恐怖を忘れられずにいます。
 あの話では無事生き延びていましたが、果たしてその先にはいったい何が待ち受けていたのでしょうか。
 そんな想像から始まった物語を映画にしました。
 過去のJホラーのどれとも異なる、まさしく“異形”のJホラーともいうべき映画になりました。
 きっと私は「巨頭オ」に出会ったあの時から、こうなる運命だったのでしょう。


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  • 2ちゃんの恐怖スレでは、リゾートバイトも怖かったよ‥
    • イイネ!1
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