石井ふく子氏、100歳の誕生日に“現役宣言”「まだまだ元気」

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2026年09月01日 15:41  オリコンニュース

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今後の活動について語った石井ふく子 (C)ORICON NewS inc.
 世界最高齢の現役テレビプロデューサー・石井ふく子氏が9月1日、100歳の誕生日を迎えた。同日、都内ホテルで『百寿を祝う会』が開催され、会に先立ち報道陣の取材に対応。100歳を迎えた心境や健康の秘訣、今後の活動について語った。

【写真】まだまだ現役!誕生日ケーキを力強く吹き消す石井ふく子

 祝福の言葉をかけられた石井氏は「ありがとう」と笑顔。現在の心境について「数字で言うと、100(歳)なんですけど、私が自分で数えると100にならないんです(笑)」とコメントした。自身の“体感年齢”を聞かれると「20、引くわね(80歳)。ずいぶん歳をとったなと思うんですけど、まだまだ元気でおります」と語り、周囲を笑わせた。

 健康の秘訣については「食事をキチッと食べて、食べすぎないこと」を意識してきたという。特別な運動はしていないものの、「家の廊下を行ったり来たりしています」と明かした。

 これまでの歩みを振り返り、「あまり無理をしないで自然に仕事をしてきた気がします。やっぱり仕事が好きなんです。こういうことをやりたいなと思うと、周りの方がすごくよく、私をフォローしてくださった。それが私の中でうれしいこと」と話した。

 今後の活動についても意欲は衰えない。「やっぱり今この時代にいろんな問題がある。その中で家族って大事なんだなということをテレビの上でやっていきたい」と語り、現役プロデューサーとして、これからもテレビを通じて家族の大切さを伝えていく思いを示した。

 石井氏は1926(大正15)年、東京・下谷生まれ。1961年にTBSへ入社し、東芝日曜劇場『女と味噌汁』『肝っ玉かあさん』など、数多くのホームドラマを手がけた。脚本家の橋田壽賀子さんとはたびたびコンビを組み、『女たちの忠臣蔵』『ありがとう』などのヒット作を制作。1990年にスタートした『渡る世間は鬼ばかり』は、19年まで続く長寿シリーズとなった。

 テレビ制作の傍ら、舞台演出も数多く手がけ、これまでに菊田一夫特別賞、ギャラクシー賞、エランドール賞などを受賞。1989年には紫綬褒章を受章し、さらに3度にわたりギネス世界記録に認定された。100歳を迎えた現在も、現役のプロデューサーとして活動を続けている。

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  • ところが!そう宣言した翌日に……そう言う事って案外あるから���å��å�
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