14日〜15日 北陸〜東北は警報級大雨のおそれ 低地の浸水や川の増水に注意・警戒

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2026年09月13日 15:22  日本気象協会

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日本気象協会

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14日(月)から15日(火)にかけて、秋雨前線の活動が活発になる見込みです。北陸と東北は警報級の大雨となるおそれがあり、東海も雨量が多くなる見込みです。低い土地の浸水、川の増水、土砂災害に注意・警戒が必要です。

秋雨前線 再び活動が活発に

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本州の南岸付近に延びる秋雨前線は、14日(月)は日本海や日本海沿岸まで北上する見込みです。前線は15日(火)にかけて本州をやや南下し、その後は停滞するでしょう。

前線に向かって暖かく湿った空気が流れ込むため、大気の状態が不安定になる見込みです。ここ数日は前線の活動が弱まっていましたが、再び活動が活発になるでしょう。

14日(月)は北陸〜東北・15日(火)は北陸で警報級大雨か

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14日(月)は、前線に近い九州の日本海側や山陰、北陸、東北の日本海側などで断続的に雨が降る見込みです。カミナリを伴って激しく降る所もあるでしょう。15日(火)は、前線から遠い北海道では晴れますが、そのほか沖縄から東北にかけては雨が降りやすくなり、関東も天気が崩れる見込みです。激しい雨や雷雨になる所もあるでしょう。先日大雨となった東海地方でも、再び雨の量が多くなりそうです。

なお、雨雲が停滞した場合や予想より発達した場合は、北陸と東北の日本海側で警報級の大雨となるおそれがあります。低い土地の浸水や川の増水、土砂災害に注意・警戒するとともに、落雷や竜巻などの激しい突風にも注意してください。また、氷の粒「ひょう」が降るおそれもありますので、農作物や農業施設の管理にも注意が必要です。

土砂災害の前触れは

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大雨によって土砂災害が発生する時には、前触れとなる現象がみられることがあります。いざという時のために、ぜひ覚えておいてください。

1つめは、がけや地面にひび割れができることです。
2つめは、木が裂ける音や石がぶつかり合う音が聞こえたり、土のにおいがしたりすることです。
3つめは、井戸や川の水、湧き水が濁ることです。湧き水が止まる場合も、前触れの一つです。
4つめは、がけや斜面から水が湧き出たりすることです。

そのほか、小石がバラバラと落ちてくる、地鳴りや山鳴りがする、雨が降り続いているのに川の水位が下がる、樹木が傾く、などがあります。このような時は、土砂災害の危険がかなり高まっています。一刻も早く安全な所へ避難してください。

冠水道路は危険 車での走行は避けて

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大雨により冠水した道路は危険です。冠水した道路の水位は見た目には判断できません。まだ、たいしたことはないと思っても、危険な深さになっている場合があります。

浸水による車への影響は、車の形や設計により異なりますが、一般的にタイヤの半分程度の深さの水の中を走行すると、エンジンや電気系統に異常が生じ、走行不能となるおそれがあります。タイヤが完全に水没すると、車体が浮いて移動が困難になります。さらに、水深がドアの下にかかると、車外の水圧により内側からドアを開けることが困難となり、ドアの高さの半分を超えると、内側からほぼ開けられなくなります。水深がもっと深くなったり、流れが速くなったりすると、車ごと流される場合もあります。

車を運転中に大雨に遭遇した場合は、できるだけ低い場所を避けて運転してください。
特にアンダーパス(立体交差で、鉄道や道路の下を通る掘り下げ式の地下道)は危険ですので、近づかないようにしましょう。万が一、冠水した道路で車が動かなくなった場合には早めに脱出することが重要です。

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  • また北陸ぅ…四国で降ってくれよ…。特に早明浦あたりだ…。渇水で困ってるし。
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