向こう一週間は朝晩と日中の気温差20℃以上の所も 服装選びに注意

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2026年10月10日 16:15  日本気象協会

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日本気象協会

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この先は朝晩と日中の気温の変化が大きく、20℃以上差がある所もあるでしょう。服装などで上手く調節し体調管理に気を付けてください。

今日10日は広く9月並みの暖かさ

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今日10日は、高気圧に覆われて、晴れた所が多くなりました。たっぷりの日差しと高気圧の縁を回って流れ込む暖かな南寄りの風によって、全国的に気温が平年より高くなりました。午後3時現在、全国で一番気温が上がったのは沖縄県波照間島の31.5℃でした。19地点で30℃以上の真夏日となりました。

主な地点の最高気温(午後3時現在)は、札幌23.4℃、仙台24.5℃、新潟26.3℃、東京都心26.5℃、名古屋27.4℃、大阪28.8℃、広島28.8℃、高知28.0℃、福岡28.3℃、那覇29.6℃と平年より3℃〜6℃程高く、9月並みの気温となりました。

一日の気温の変化大

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この先も最高気温は平年より高い状態が続くでしょう。東海から九州、沖縄にかけては30℃くらいまで上がる日もありそうです。比較的湿度が低く、夏のような蒸し暑さは感じませんが、汗はかくでしょう。こまめな水分補給を心がけてください。関東も25℃以上の日が多く、東京は14日に29℃まで上がるでしょう。こちらも昼間はまだ半袖が活躍しそうです。東北や北海道も20℃以上の日が多くなりそうです。

一方、最低気温は東海から九州でも20℃を下回る日が多く、関東は17℃前後の日が多く、朝はひんやりとするでしょう。東北は15℃以下の日が多く、仙台は16日に10℃の予想です。北海道は10℃を下回る日もあり、標高の高い地域では0℃以下になるでしょう。

朝晩と日中の気温差が大きく、場所によっては最高気温と最低気温の差が20℃以上の所もありそうです。5℃違うと服装1枚分違うとも言われるため、昼間と朝晩とでは、服装を大きく変える必要がありそうです。これだけ気温の変化が大きいと体調を崩しやすくなります。服装や暖房などで体温や室温を上手に調整して、体調管理に努めてください。

気温と服装の目安

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上の図は気温と服装の目安です。人により暑さや寒さの感じ方が異なるため、あくまで目安ですが、服装選びの参考になさってください。

�� 30℃以上
厳しい暑さで、熱中症対策が必要です。ノースリーブなど襟元や袖が大きくあいた風通しのよい服装を選びましょう。素材は汗を吸ってくれる吸水性と、吸った汗を素早く乾かしてくれる速乾性が優れたものがおすすめです。綿や麻、ポリエステルなどがよいでしょう。また、熱を吸収しやすい黒色系のものは避け、白や明るい色のものを選ぶのがおすすめです。
�� 25℃以上30℃未満
少し歩くと汗ばむくらいで、半袖がちょうど良いでしょう。
�� 20℃以上25℃未満
多くの人が過ごしやすいと感じられる気温で、長袖シャツ一枚で快適に過ごすことができます。
�� 15℃以上20℃未満
少し空気がヒンヤリと感じられ、長袖シャツにカーディガンを羽織るなど重ね着をするとよいでしょう。
�� 10℃以上15℃未満
気温が15℃未満では、空気が冷たく、セーターなど厚手のものが活躍します。

体感温度は気温だけでなく、風の強さや湿度によっても変化します。特に、気温の高い日に、湿度も高いと、不快感がアップするだけでなく、熱中症リスクも高まるため、注意が必要です。

日々の気温を天気予報でチェックして、その時々に適した服装選びを行ってください。

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