皆さんは初めて携帯電話を手に入れた時のことを覚えていますか？ スマートフォンから持ち始めたという方もいると思いますが、初めての携帯電話はフィーチャーフォン(ガラケー)だった方が多いのではないでしょうか。今回は
「ガラケーこそ至上」コミュニティから、ガラケーの魅力についてのコメントをピックアップしました。
文字が打ちやすいところが魅力！
ボタンの位置を触って把握しやすいガラケーは手元を見なくても文字入力ができる上、専用の手袋がなくても、手袋をはめた状態での操作が容易です。寒くなる今の時期には嬉しいポイント！
ガラケー打ちの良さは、画面を見なくても打てる…これに尽きると思うんです。
一文程度なら、急場にササッと打って携帯電話から離れて別の動作に移ることも出来るのです。
「ガラケーこそ至上」コミュニティの「ガラケーの魅力」トピック、No.58
私も、見なくても打てるというのが一番だと思います。
旅先などで風景を見ながらでも問題なく。
これからもガラパゴスな携帯を使います。
「ガラケーこそ至上」コミュニティの「ガラケーの魅力」トピック、No. 92
多少落としても壊れにくい丈夫さが魅力！
携帯をよく落としてしまう人でも、多少厚みがあるガラケーは壊れにくいので安心して使えますね。折りたたみ式だと画面割れの心配もほぼないようです。
充電長持ちだし、打ちやすいし、画面だってひびが入る事もない…笑
「ガラケーこそ至上」コミュニティの「ガラケーの魅力」トピック、No. 156
頑丈、壊れにくい。
以上。
「ガラケーこそ至上」コミュニティの「ガラケーの魅力」トピック、No. 165
ガラケーならではの魅力
わかりやすい操作性や、ボタンの照明など、ガラケーならではの魅力もたくさん。長年連れ添うガラケーへの愛情を感じるコメントも。
ガラケーの方が直感的な操作が可能だと思っています。
電話をかけるときに番号を押す、メールのときにメールボタンを押す、ウェブはテキストで適切なところで文章が折り返されるので、適当な文字サイズで表示され、上下のスクロールだけで見ることができる。
「ガラケーこそ至上」コミュニティの「ガラケーの魅力」トピック、No. 43
節約だといって点けてなかった【キー照明】のほのかな灯り、なんだか癒されるね…と、友人と話しているところ。。
「ガラケーこそ至上」コミュニティの「ガラケーの魅力」トピック、No. 127
パタン！
と閉じる時の快感
「ガラケーこそ至上」コミュニティの「ガラケーの魅力」トピック、No. 4
ケータイって、昔はただの電話でした。
けど、楽しいメールや切ないメール、好きな人との番号交換とか、悲しい日に流れた着メロやら嬉しい日に聴いた着うたやら、色んな思い出がありまして、自分にとって、なんだか一緒に連れ添ったパートナーみたいなんですよね☆
最初がスマホならスマホかもだけど、便利とか多機能だとかってだけで、苦楽を供にしてきた今のケータイさんを変えたいとか思いません。
世代が違うと通じないかもですが、ガラケーには歴史があるのです☆
とか言ってみるw
「ガラケーこそ至上」コミュニティの「ガラケーの魅力」トピック、No. 171
ガラケーを利用していた当時、メールの相手によって受信音やライトの色を変更していました。久しぶりの友人からの連絡でいつもと違う受信音を鳴らすガラケーに喜んだ思い出があります。ガラケー現役利用者の方も、過去に愛用していた方も、改めてガラケーの魅力を語ってみませんか？(mixiニュース編集部)
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