おや？放射脳がアレルギー起こすんじゃないの？ｗ

「誤差が3000億年に1秒」←気の遠くなる話だ。地球上に生物が誕生したのが約3億年前だから、1秒狂うまでに地球そのものが無くなるかも(笑)

ルビジウム発振器は随分弄ったけどセシウム発振器は解りません。

なるほど。わからん。

それだけ精巧な時計をつくっても、その前に地球の自転が遅くなって、時間は正確に刻んでも、実際の時刻とは違ってくるでしょうね・・というか、太陽そのものが５０億もしたら赤色矮星になって

将来的に、１秒の定義を変えかねない成果だというのに、やれ放射脳だのエアヘッドだの…まさに「肉屋を支持する豚に真珠」

これね、1アト秒(=100京分の1秒)とかの時間を測りたい人向けね。だからまあキッチンタイマーとかにはあんま向いてないかもね。

宇宙がビッグバンから誕生してまだ１３８億年、地球が誕生して46億年、３０００億年あれば宇宙は終焉を迎えているかもしれませんね〜。

これじゃないけど、かつて腕時計に夜光塗料を塗るお仕事をしていたアメリカの女性たちは、放射性物質を直接舐めたために重度の後遺症を負った。

素粒子物理学や有機・無機化学などの実験では時間の正確さは絶対条件。より正確な原子時計は必要不可欠よ

すっご〜い。ま、3000億年後に人類はいないだろうし太陽もガス放出して白色矮星になってる頃だし、地球は赤色巨星になった太陽に飲まれてそうだし、潮汐力で自転が遅くなって狂うほうが早いわな。

ちなみに、記事中に出てくるセシウムを使った原子時計は、腕時計として売られた事があったりするw

物理の授業で励起を「ボッキ」と読んでクラス中から笑われたのは僕です、