嗚呼……上原正三氏の脚本作品と言えば、ウルトラ史上最高傑作にして最大の問題作「怪獣使いと少年」の衝撃は今も忘れない。謹んで名目……

帰ってきたウルトラマンが放映された時に小学校一年生　まさしくど真ん中で見てました。

自分にとって上原脚本のベストは、ロボコンの最終回です。あれを見たからここまて自分は生きていられます。合掌。

個人的にはウルトラはセブンと新マンの間ではなく、新マンとAの間に線が引かれているのを感じておりました。ご冥福をお祈り申し上げます。

心よりご冥福をお祈りします。大きくなったときにどれだけあなたの脚本の話を楽しんでいたかを知り驚きました。

『金城哲夫』『佐々木守』『市川森一』と共に、『ウルトラシリーズ』の根源を『創造』された方でした。また、東映特撮作品にも数多くの作品を残してくださりました。ご冥福をお祈りいたします

ご冥福をお祈りします。又、巨星が。

昭和ウルトラマンシリーズのストーリーを紡ぎ、そしてウルトラマンの根幹を支えてきた重鎮の一人でした。天国でも日本特撮の今後を見守っていただくようお祈り申し上げます。

昨年の矢島信男氏に続いて、日本特撮界のレジェンドがまた……ご冥福をお祈りします。

多分最も多くの特撮ヒーローに携わってる方の１人というか代表格なんだよなぁ( ノД`)…改めて合掌致します、明るい中にも影があり、何度も考えさせられるお話が魅力でした…