• このエントリーをはてなブックマークに追加

2020/04/18 11:22 配信のニュース

24

2020年04月18日 11:22 サーチナ

  • 「柔軟に発展させる日本人の強さ」対「柔軟にパクりまくる中国人の狡猾さ」(笑)
    • 2020年04月18日 12:53
    • イイネ!25
    • コメント1
  • 中国料理も「カリー飯」「日式拉麺」等、他国の文化を柔軟に受け入れてるけどな。そして「鳥のカシューナッツ炒め」はアメリカ生まれ。
    • 2020年04月18日 19:23
    • イイネ!19
    • コメント1
  • 「中華料理」も江戸時代に長崎から輸出された海産物を取り入れた。近代も昔の支那人は日本人と相談して日本人に受ける様に努力した。天津飯や中華丼等は日本人が発案した。支那料理を大衆化したのは日本人だ。
    • 2020年04月18日 11:59
    • イイネ!18
    • コメント1
  • 「何でも取り入れて、何でも美味しく食べる」  これでしょうね。
    • 2020年04月18日 13:09
    • イイネ!14
    • コメント0
  • 日本は世界最古の土器文化を持ち、磨製石器も洗練されていた。日本の鍛造製鉄は古代から半島の鋳造製鉄よりも優れていた。模倣しても改良に努めた。中国人は西方文明を模倣しただけで殆どの民衆は愚民だった。
    • 2020年04月18日 12:59
    • イイネ!14
    • コメント0
  • トモミ、お前の日本語はサッパリ判らんが、記事を理解出来ないままコメントしていることだけは判るぜ。使用している中国製の翻訳機がイイ加減か?
    • 2020年04月18日 21:23
    • イイネ!9
    • コメント0
  • 自称君……また記事を読んでないだろ。お金の事なんかどこにも書いてないうえ、料理そのものの優劣もつけてない。自分の脳内世界に生きているアンタは、かなり頭が固いとしか言いようがないな。
    • 2020年04月18日 19:10
    • イイネ!8
    • コメント0
  • 中国や朝鮮は「日本帝国主義」を非難するが、近代は大正時代の半ばまでは資源自給可能であり、国内投資の余地は多かった。腐敗して市場価値が低い朝鮮や満洲への投資を優先したのは日本の安全保障の為だった。
    • 2020年04月18日 13:08
    • イイネ!8
    • コメント0
  • 明治時代の日本は資源大国であり、資源は完全自給できた。「帝国主義論」(レーニン)の理論は国内で捌けない商品や資本の他国への押し売りだが、当時は輸出超過で、他国へ押し売りする様な資本力はなかった。
    • 2020年04月18日 12:50
    • イイネ!8
    • コメント0
  • エビマヨを作った『陳健民氏』は日本で手に入る食材で『日本風中華』を作り出した。コートレットがカツレツになったように、ビーフシチューが肉じゃがになったように、あるもので作るのはうまいかもね。
    • 2020年04月18日 23:57
    • イイネ!7
    • コメント0
  • 幕末に来日した外人は資源価値を調査していた。レーニンの「帝国主義論」(角川文庫)は資本輸出の押し売り戦争だが、明治日本は押し売りする資本力はなく、資源や物産の輸出超過に悩み、清国やロシアも恐れた。
    • 2020年04月18日 13:17
    • イイネ!7
    • コメント0
  • 米の日本料理店の「チーズケーキの天麩羅」は驚いた。 まぁ、どの様なモノでもローカライズされるのは当たり前だ。
    • 2020年04月18日 12:24
    • イイネ!7
    • コメント0
  • コロナウイルスがおとなしくなったら、中国人の皆さん、日本の町中華を食べに来てください
    • 2020年04月19日 11:00
    • イイネ!6
    • コメント0
  • 中国料理知らないからんな脳内自慰できて幸せな脳内世界に生きる安倍信者、中国人のコスプレでしか発表できないけど。中国人の外食の消費は日本の税金収入よりも多いけどね、焼き餃子どこでもあるだろう。
    • 2020年04月18日 18:18
    • イイネ!5
    • コメント0

前日のランキングへ

ニュース設定