障害の有無に関わらず、育てられない人は生むべきじゃないと思う。強姦魔は障害がなくても去勢して欲しいし、知的障害で犯されて何度も中絶するよりは避妊手術してあげるのも優しさかも。

世界では既に60年代に専門家の間では批判が主流。70〜80年代に廃止されたのに日本はやっと96年。医学者が責任を認めたのは、さらにそれから２４年後ですか

障害のある女性と結婚し、2人の子供に恵まれたけど2人とも障害が遺伝し、そのうえ実父の介護も重なり、若くして亡くなった知人がいるので複雑です。

戦後の復興に向けて障害児がどんどん増えたら国が衰退すると思ったのでしょう。その頃はまだ一般的に福祉の観念も弱かった時代ですからね。

障害のある人の子育ては確かに大変。綺麗事では済まないことが多々ある。しかしだからといって当事者ではない人間が避妊を強制して良い話にはならないし、これは悪しきパターナリズムの典型だよな。

世界ではとっくに廃止していた代物を21世紀手前まで放置していたところにこの国の土人ぶりが見てとれる　まぁこんなんだからやたら○○人ガーな風潮が未だに変わらんのかも

子孫云々より育てる能力が心配。その親も高齢の可能性高いし。サポートもそこまで足りる気がしない。

「障害者が子育て出来るか」と言う人は #愛本みずほ 氏の #だいすき_ゆずの子育て日記 を読もう。ドラマ化もされてる。

知的障害者へ不妊手術を強いていたことは、なんの問題とも思わぬ。微塵も思わぬ。何度生まれ変わっても思わぬ。現在もやるべきだ。誰がどう言おうとだ。

どんな悪法だろうが、その時に有効だった法律の下で行われた行為を、後の世になって「あの法律は間違っていた。その法律の下で行われたた行為も間違い、無効だ」等と主張するのは愚の骨頂だよwww

男女、障害の種類、重い軽い、遺伝するしない、によると思いますが。性欲が抑えられない知的障害の男性とか虚勢して欲しいですもん。ごめんね。

ミドリ十字の安部の薬害エイズ事件も、専門の医学者だったのだから知りえたと思う。無罪判決はそれを一般化してごまかしたのではないか。安部は人をモルモットぐらいにしか思っていなかったようだ

そりゃ戦後の時代じゃしょうがなくね？