『金が全てじゃねぇが全ての事に金が必要だ』

自分が年収200億円稼いで、200万円しか年収の無い愛する相手と結婚すれば、万事解決丸く収まるよ(笑)

恐らくこれで愛がある年収２００万選べる人は、両親が揃ってて何の問題も無く育てられ、金がなくてその日食べるのにも困ったことなんて無い、ごくごく普通の人なんだろうな。

「愛があれば」て人は金に困ってないだけだろう。金で愛は買えるんだよ。あと「愛がなくなったとき他のことでストレス解消できる金銭的余裕」の有無で考えたほうがいい。不幸度が違う。

馬鹿な婆さんらしい馬鹿な持論だな（蔑笑）…「金でなんでも買える」と思っている人間は、死ぬまで「金で買えるモノ」しか手に入れられないってことよ。「金」は価値交換の単なる道具だし。

２００億あっても覚醒剤盛られて殺されるかもしれない＼(^o^)／

見てたけど、８２歳の後期高齢者を絶叫マシンに乗せるのはやり過ぎ。万が一、ケガでもされたら「いや、デヴィ夫人だから…」では済まない。小娘達乗せるだけで笑いはとれるわけで…

愛が生まれても愛され続けるかはわからねぇだろと思った。

愛だなんだと言ったところで金がなけりゃ首括るしかなくなっちまうのでね。

金持ちを選び、あとから愛するか。愛する男を、稼げるように変えるか。

人の幸せの価値観は各々違うから､何とも言えない。ただ､デヴィ夫人は"一夫多妻"の方と結婚して「私で打ち止めにしてと言ったのに､また夫が嫁をもらった」と言ってたね。

愛のある年収200の男性と結婚して、私が500稼げば最高に幸せだと思う。身の丈にあった生活で良い。

大金持ちでなくてもいいが、ほとんどの問題は適度な額のおカネで解決できる。長い人生には大小数多の問題が降りかかるが、その対処すら自力でできない人に魅かれることは無いと思う。

200億円の人を選ぶと愛はなくても尊敬と信頼はある、という言葉に流石デヴィ夫人とおべっかを使うのが馬鹿らしい。そもそも、選択肢は愛と金の二択だけとは限らない。