まずはブラックな環境をなんとかするんが先ちゃうか？

その前に待遇環境が急務だろうが（呆れ）。何でも、残業代さえ出なくて、サービスしまくり。そんなブラックな教員に誰がなりたいと思いますか?

愚策。どこかで民間から校長を採用して結局上手くいかなかったのではないか。教員不足は待遇の悪さが知れ渡ったことで希望者が減ったことと、子供が減るからと教員数を削減した文科省が原因だろ

以前、教員に転職した鑑識だった方と知り合いになったが「こんなひどい仕事だったら鑑識の仕事の方が良かった」と言っていたなぁｗ

第二の人生で教員選ぶ人なんかいます？

ホワイトな職場環境、高給料、土日の部活動ありません。くらい謳わないとダメなんじゃないの〜？

態々待遇が低くなる所なんか誰が行くか。

新卒がそもそも来ない課題を解決しないで、民間から人を集めて人手不足を解消しようとしても、大元の課題を解決しないと何も変わらないと思う。低賃金・過重労働をやりがいでカバーできる？

教員不足なのは部活の顧問、モンペ対応、給食費未納など諸問題があるからだろ。少なくとも教育業務を害する子供には毅然と停学・退学を言い渡し、部活顧問は外部を雇わないと成り手はいない。

教員の魅力と言うけれど､何かとあれば暴言だの体罰だの叩かれて魅力なんてあるのかよ？わざわざ針のむしろに座ることもあるまい。

臨時教員の給料が安すぎるので、そりゃなり手はいない。

大学生の頃、教員免許（社会）取得しとけばよかったと思ったかも。

オンラインで予備校講師でいいじゃんか。あいつらの方がよっぽどスキルがある。