誰かの創作だったかも知れないが、タイムマシンの故障で昭和20年の硫黄島行く話があったな。守備隊の元乗馬競技金メダリスト西竹一氏と愛馬のウラヌスの別れのくだり。泣けた。もう一回読みたい

聖闘士星矢「ギリシャにようこそ」アテナ沙織「…誰？」

予習として「ミノタウロスの皿」を読みましょう。

中編か〜。とりあえず観てみよう。

大長編ドラえもん、ミノタウロスの皿

ふと『ミノタウロスの皿』が頭に浮かんだ。原作者は同じ、藤子・F・不二雄

大長編ドラえもん　ゴルゴンの首

中編って60分くらいかな　劇場版のネタとしても使えそうなヤツがテレビで拝めるとは、ありがたやありがたや

最初に思い浮かべたのがＦ先生「ミノタウルスの皿」で、次に思い浮かべたのが田亀源五郎「クレタの牝牛」だった件。…どっちもオチがひどいなと。

大長編ドラえもん　のび太のユリシーズ（藤子不二雄初期作品にオデュッセイアを漫画化した中編がある）

ギリシャ神話は「メデューサ」。魔界大冒険は「メジューサ」。ところでのび太達、様々な世界を行き来してるからトーガ姿も全く違和感ないな！

「ドラえも〜ん！ ジャイアンをこらしめる道具を出してよ〜！」「よーし、『ファラリスの雄牛』〜！」（例のSE） ＞

のび犬「なぁんだ。お風呂から古代ギリシャにタイムスリップするんじゃないのか」青狸「バカだねぇ。あれは古代ローマ！」のび犬「あ、そっかぁ」しずか「いいから出てって！」

のび太が淫乱ビーナス様により童○を卒業したり、しずかちゃんが好色ゼウス様により女になったというサイドストーリはふくまれていません。　できすぎがナルキッソスといい仲になったようですが。