岡田将生、海外作品初出演 『殺し屋たちの店』シーズン2に登場「率直にびっくりしました」【全文】

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2025年04月21日 09:00  ORICON NEWS

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岡田将生
 俳優の岡田将生が、Disney+オリジナル韓国ドラマ『殺し屋たちの店』シーズン2に出演することが決定した。今作が自身待望の初の海外進出、韓国製作ドラマ作品の初出演となる。

【写真】今シリーズも続投するイ・ドンウク&キム・ヘジュン

 同作は、唯一の保護者だった叔父ジンマンが残した“危険な遺産”である、殺し屋たち御用達の武器販売店を譲り受けた大学生の主人公・チョ・ジアンが、謎の殺し屋たちから自らの命と店を守るため、サバイバルバトルを繰り広げる、手に汗握るスリリングなクライムスリラー。

 シーズン1は、主人公ジアンが叔父・ジンマンの死をきっかけに、謎の暗殺者たちに次々と命を狙われるようになり、幼い頃に暮らしていた家へと身を隠すところから物語が始まる。彼女は生き延びるために、かつてジンマンから教わったサバイバル術を思い出しながら、襲い来る危機に立ち向かっていく。ジアンが謎に包まれた叔父の過去や暗殺者たちの正体を少しずつ解き明かしていくストーリーはスリリングかつ緊張感にあふれ、彼女が本格的なアクションを繰り広げながら奮闘する姿は世界中の視聴者を惹きつけた。

 シーズン2では、元傭兵の叔父ジンマン役にイ・ドンウク、暗殺者に命を狙われる大学生ジアン役にキム・ヘジュンが続投。パビロン東アジア支部傭兵共同チーム長でありQの弟“J”役で岡田が合流する。

■岡田将生
まず率直にびっくりしました。まさか自分にこのようなお話を頂けるとは思っていなかったので。台本も素晴らしくよく練り込まれている本だと思いました。言語は違えど何か通じあえるのではと思い挑戦しようと、飛び込んでみようと思いました。このドラマはアクションが光るストーリーではありますが、1人1人キャラクターの背景を細かく慎重に描かれ、人間模様がとても深く描かれています。

僕自身アクションはあまり経験はありませんが練習の為に韓国に渡り教えていただいています。楽しみに待って頂けたら幸いです。頑張ります。

このニュースに関するつぶやき

  • 韓国のオバチャン方が大興奮するだろうね。反日運動なんかもうやめちゃえよ(笑)
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