この先も日々の気温の変化は大きい 明日3日の朝は路面の凍結に注意

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2026年01月02日 14:50  日本気象協会

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日本気象協会

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この先も日々の気温の変化は大きく昼間でも凍えるような寒さの日もあるでしょう。明日の朝は太平洋側でも路面の凍結に注意が必要です。仕事や学校も始まり、日常生活が戻ってきます。寒暖差で体調を崩さないようにご注意ください。

今日2日は全国的に厳しい寒さに

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今日2日(金)は、強い寒気の影響で全国的に気温の上がりが鈍く、厳しい寒さとなっています。午後1時40分現在、最高気温が0℃未満が150に迫る149地点となっています。全国のアメダスの9割以上の850地点ほどで10℃に届いていません。

午後2時までの主な地点の最高気温は、札幌2.1℃、仙台5.5℃、新潟2.9℃、東京都心9.9℃、名古屋9.0℃、大阪7.2℃、広島6.2℃、高知7.8℃、福岡4.9℃、那覇17.1℃となっています。

明日3日以降は日々の気温上下大 体調管理に注意

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明日3日(土)の朝の最低気温は平年並みか低い所が多く、東京都心や名古屋でも0℃の予想です。普段あまり雪が降らない太平洋側でも雪が積もっている所や路面が濡れて凍る所がある見込みです。車の運転や徒歩での移動の際は足元に十分に注意してください。

来週9日(金)までの最高気温の予想を見ると、札幌では1日を通して0℃未満の真冬日の日が多くなるでしょう。仙台や新潟は6℃前後の日が多く、新潟では3℃くらいの日がありそうです。東京や名古屋、大阪、福岡は10℃〜13℃くらいの日が多いものの、7日(水)〜8日(木)は10℃に届かない予想です。学校も始まる所も増える頃です。万全の寒さ対策をしてお出かけください。

最低気温は、札幌はマイナス10℃近くまで下がる日があり、凍てつくような寒さとなるでしょう。そのほかの地域も0℃前後まで下がり、冷え込みは強くなりそうです。日中との気温の変化も大きいでしょう。また、室内や外との気温差も大きくなります。気温の変化が大きいとヒートショックなど体調を崩すことがあります。服装で上手に調整したり、浴室は事前に温めておくなど、工夫して過ごしましょう。

住宅全体を暖めて ヒートショックを防ごう

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家の中は、部屋によって室温が違います。暖かい部屋から寒い部屋へ移動するなど、急激な温度の変化によって身体がダメージを受ける「ヒートショック」が発生しやすくなりますので、なるべく室温を一定に保つのがおすすめです。

そのためには、部屋ごとに温度計を置いて室温を確認し、寒い部屋には、暖房器具を設置するなど、対策を心がけましょう。部屋と部屋の温度差をなくすためには、居室 だけでなく、家全体を暖かくすることが重要で、二重サッシにするなど、断熱化も有効です。

特に、居間や脱衣所の室温が18度未満の住宅では、浴槽のお湯の温度が42度以上の"熱め入浴"が増加する、という研究結果もあり、血圧の急激な変化につながるおそれもあります。

目安となる室温は、家中どこでも18度以上と覚えてください。

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  • 寒すぎるから、足首に簡易カイロを貼ったわ。
    • イイネ!3
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