Uターンや仕事始めは交通の乱れに注意 北海道〜北陸は大雪 山陰は積雪や路面凍結

58

2026年01月03日 17:20  日本気象協会

  • チェックする
  • つぶやく
  • 日記を書く

日本気象協会

写真

6日(火)にかけて冬型の気圧配置が続き、北海道や東北の日本海側、北陸は断続的に雪が降るでしょう。再び大雪となる恐れもあり、Uターンや仕事始めは交通機関への影響に注意、警戒が必要です。近畿北部から山陰も積雪となっている所があり、夜間は冷え込んで路面が凍結する所もあるでしょう。車の運転は路面状況の変化に注意が必要です。

北海道〜北陸は道路への気象影響リスク大

画像A

6日(火)にかけて冬型の気圧配置が続き、北海道や東北の日本海側、北陸は断続的に雪が降るでしょう。特に、強い寒気が南下する5日(月)から6日(火)は再び雪が強まり、山形県で警報級の大雪となる恐れがあります。

【北海道・東北】日本海側を中心に6日(火)にかけて道路への気象影響リスクが高くなっています。Uターンや仕事始めは交通機関への影響に注意、警戒が必要です。最新の交通情報を確認し、影響が大きい場合は迂回や通行ルートの見直しも検討してください。

【北陸】3日(土)の夜と5日(月)の夜から6日(火)にかけて道路への気象影響リスクが大きくなります。冬用タイヤやチェーンの装着に加え、スコップや砂などの冬用装備を車に積んでおくと良いでしょう。

【関東甲信・東海】平野部は6日(火)にかけて晴れる所が多い見込みです。関東北部や長野県の山沿いでは積雪や路面の凍結に注意が必要です。東海では岐阜県の山沿いを中心に3日(土)の夜と5日(月)の午後は影響リスクが高くなっています。

中国地方で気象影響リスク大

画像B

【中国地方】3日(土)の夜も積雪や路面の凍結に注意が必要です。6日(火)は再び寒気が南下し、山陰を中心に雪が降るでしょう。積雪が増えて、スタッドレスタイヤやチェーンの装着を義務付ける冬用タイヤ規制となる区間が再び広がりそうです。最新の交通情報を確認してください。

【近畿・四国・九州】大きなリスクはない見込みです。ただ、近畿北部では積雪となっている所がありますので、引き続き積雪や路面の凍結に注意が必要です。

道路ごとの影響については、道路の気象影響予測も参考になさってください。(気象予測に基づく影響予測ですので、実際の規制状況は道路管理者等の発表をご確認ください。)

雪道運転 万が一に備えての安心グッズ

画像C

雪道運転をする場合、立ち往生など万が一に備えて、次のものを用意しておくと安心です。
(1)防寒着やカイロ、毛布など暖をとるもの
暖房がとまってしまった際の車内温度の低下に備えましょう。
(2)飲料水や非常食、モバイルバッテリー、簡易トイレ、懐中電灯
長時間、車内で過ごすことや夜間のトラブルを想定して準備しておきましょう。
(3)ブースターケーブル、 牽引ロープ、タイヤチェーン
バッテリー上がりの際に使用するブースターケーブルや発進不能になったときの脱出に役立つ牽引ロープもあると良いでしょう。スタッドレスタイヤだけでは対処しきれないほどの積雪にも対処するため、タイヤチェーンもあると役立ちます。
(4)軍手、ゴム手袋、長靴、スコップ
除雪ができるものを準備しておきましょう。マフラーが雪に埋まると排気ガスが車内に逆流し、一酸化炭素中毒を起こすおそれがあります。

雪道を運転する際は、もしものときに役立つグッズをクルマに積んでおくようにしてください。加えて、出かける前に燃料が十分にあることを確認しましょう。ただし、気象情報や交通情報を確認し、大雪や猛吹雪が予想される場合は、外出の予定を変更したり、移動手段を変更したりすることも検討してください。

雪道で立ち往生 一酸化炭素中毒に注意を

画像D

もしも雪道で立ち往生してしまった場合、一酸化炭素中毒に注意が必要です。

車が雪に埋まったときは、原則、エンジンを切りましょう。マフラーが雪に埋まると排気ガスが車内に逆流し、一酸化炭素中毒を起こすおそれがあります。窓を開けて換気しても、窓の開口量や風向きなどの条件によっては、一酸化炭素中毒の危険が高まることがあります。

防寒などでやむを得ずエンジンをかけるときは、マフラーが雪に埋まらないように、こまめにマフラーのまわりを除雪してください。雪道を運転する場合は、万が一に備えて、除雪用のスコップや防寒着、毛布などを車内に用意しておくとよいでしょう。

このニュースに関するつぶやき

  • うん、近所のモールがバカみたいに混んでたから、寄らないでとっとと帰ってきた(・ω・)
    • イイネ!8
    • コメント 0件

つぶやき一覧へ(35件)

前日のランキングへ

ニュース設定