
宮内庁は、2月23日に皇居で、天皇陛下の誕生日にともなう一般参賀を実施すると発表しました。
天皇誕生日の一般参賀は、天皇皇后両陛下や皇族方が皇居・宮殿のベランダに立ち、国民から祝賀を受けられる行事です。
宮内庁によりますと、「お出まし」の機会は午前の3回で、(1)午前10時20分ごろ、(2)午前11時ごろ、(3)午前11時40分ごろが予定されています。事前予約不要・入場無料で、参賀者は午前9時30分〜11時20分の間に皇居正門から入ります。午後は、0時30分〜3時30分のあいだに、宮内庁庁舎前でお祝いの記帳をすることができます。
前回は、天皇皇后両陛下、秋篠宮ご夫妻、愛子さま、佳子さまの6人がベランダに並ばれました。去年9月に成年式を終えた秋篠宮家の長男・悠仁さま(19)は、筑波大学の授業が春休み期間にあたり、出席するかは今後正式に発表されるということです。
また、今年1月2日の「新年一般参賀」では、陛下があいさつを終えた直後に20代の男が裸になって現行犯逮捕される事案が発生。宮内庁はそれを受け、今回は、宮殿のベランダと参賀者の間にある前列の柵に新たな対策を施すことを検討しているということです。
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