関東はポカポカ春の陽気一転 週末は気温急降下で厳しい寒さ 都内でも雪が降る予想

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2026年02月04日 09:58  日本気象協会

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関東地方は、この先の寒暖差と雪の予想に注意が必要です。今日4日(水)から6日(金)にかけては春の陽気になるでしょう。ただ、週末は一転して真冬の寒さが戻ります。さらに雪の予想も。体調管理や雪への備えを。

今日4日(水)の天気

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今日4日(水)の関東地方は高気圧に覆われますが、気圧の谷や湿った空気の影響を受けるでしょう。昼過ぎまで広く晴れますが、夕方以降は雲が広がる見込みです。ただ、天気の崩れはないでしょう。最高気温は東京や横浜、千葉などは昨日3日と同じか1℃高いくらいで11℃前後の予想ですが、さいたまや前橋、宇都宮、水戸は昨日3日より2℃から3℃高く、12℃から13℃くらいの予想です。今日4日は二十四節気の立春ですが、ようやく厳しい寒さが収まり、寒さが和らぎそうです。

関東地方は、明日5日(木)から6日(金)にかけてもおおむね晴れる見込みです。最高気温はさらにアップして、各地で15℃前後まで上がるでしょう。3月中旬から下旬並みのぽかぽか陽気になりそうです。厚手のコートはいらないくらいでしょう。関東地方はまとまった雨が降らない日が続いているため、空気がカラカラに乾燥しています。洗濯物の外干しには最適の陽気ですが、お肌の乾燥や体調管理、火の元、火の取り扱いに注意が必要です。

週末は関東の平野部でも雪の予想

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この晴れて暖かな陽気は一旦6日(金)までで、長くは続かない見込みです。7日(土)から8日(日)にかけて強い冬型の気圧配置となり、強い寒気が再び流れ込むでしょう。さらに日本の南には東西に気圧の谷が延びる見込みです。そのため、日本海側だけでなく、関東地方でも雪の降る所があるでしょう。7日(土)は関東南部の平野部の早い所で朝から雪の降る所がありそうです。特に7日(土)から8日(日)にかけての夜間には雪が強まる時間もあり、8日(日)の朝は、うっすら積もっていたり、路面凍結などの可能性もあります。8日(日)も関東南部は特に雪がほとんど降らず、雪に慣れていないため、車の運転や交通機関の影響に注意が必要です。

7日(土)と8日(日)は一転して真冬の寒さに

雪の予想に加えて、気温の変化にも注意が必要です。6日(金)までの3月並みの陽気から一転して、7日(土)と8日(日)は真冬の寒さに戻るでしょう。東京の最高気温は、7日(土)は4℃、8日(日)は2℃と今シーズン一番の寒さとなりそうです。また、最低気温は8日(日)は氷点下2℃と、朝晩の冷え込みも厳しくなるでしょう。

この週末にかけて、天気と気温の変化が大きくなりますので、体調管理や雪への備えなど早めに行うようにしてください。

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