限定公開( 7 )

2月17日に56歳で亡くなったロックバンドLUNA SEAのドラマー真矢さんの献花式が8日、神奈川・ぴあアリーナMMで行われた。
11時の開始を前に多くのファンが会場へ詰めかけた。涙をしながら会場へ向かうファンの姿も見られ、それぞれが思いを抱えて真矢さんへ最後の別れを告げた。献花は11時から1時間刻みで計10回実施される。
献花式に参列するべく、前日7日に福岡県から新幹線で来たという女性ファンは、「30年前、15歳の時からファンです」と話した。「友人がCDを貸してくれて、(聴いてみると)初めて聴くような衝撃で、高校生になって地方のホールツアーなどのライブに行けるようになって…」と思い出を語った。
「真矢先生ありがとう 魂のドラム一生忘れません」とあふれる思いを言葉で紡いだボードを制作し、1996年、1997年の当時のファンクラブ会報も持参。「元気印というか、本当に太陽みたいな人でした。本当に悲しいです…」と言葉を詰まらせながら、別れを惜しんだ。
真矢さんは20年にステージ4の大腸がんを公表。その後ステージ復帰し、昨年2月には東京ドームで開催した「LUNATIC TOKYO 2025」にも出演していた。しかし、同9月には脳腫瘍が発覚。その後は地元の神奈川・秦野で行われた「秦野たばこ祭り」に車いすで参加し、同11月のグループ主催フェス「LUNATIC FEST.2025」にも姿を見せるなど、復帰に向けて療養を重ねていた。
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