限定公開( 2 )

バンドいきものがかりが15日、千葉・LaLa arena TOKYO−BAYで、「超いきものがかりフェス デビュー20周年だよ!!〜ありがとうって伝えたくて〜」を実施した。
2日連続の開催で計15組のゲストが登場し、2006年に「SAKURA」でデビューしてからちょうど20年の節目を迎えたこの日はTOMOO、秦基博、鈴木雅之、ゆず、ロバート秋山竜次らが続々とステージに立ち、祝福のパフォーマンスを披露した。
鈴木雅之(69)は「お祝いを込めてステージに立たせていただきました」とたたえ、「め組の人」「違う、そうじゃない」など歌唱した。
いきものがかりと特に親交の深いゆずは、「おめでとう!」と何度も繰り返した。北川悠仁(49)は「遠くないところから見ていました。本当によくここまでたどりついた。おめでとう!胸がいっぱいです」とかみしめるように話し「夏色」「少年」などを歌った。最後は「いろんなことが変わっても、全然変わらない。これまでの日々、皆の未来に向けて歌います」と高らかに宣言し、集まった大観衆と「栄光の架け橋」を大合唱。熱い思いと歌声で会場を震わせた。
大トリはもちろん、いきものがかり。TOMOOと「茜色の約束」を、鈴木と「帰りたくなったよ」をデュエットし、鈴木から「デビューするのも一握りで、20年やれるのはすごいことよ」と賛辞を送られ、感激の表情を浮かべた。
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豪華ゲストが歌いつないだステージに水野良樹(43)は「頭の中で整理できなくて、かみしめていて。こんな日が来るんだね」と目を潤ませつつ、「気まぐれロマンティック」「じょいふる」など大人気の楽曲を続け大盛り上がりでらしさ全開。吉岡聖恵(42)は「20年のその先に行くので、皆さんついてきてくれますか!これからも曲を届けていくので、よろしくお願いします!」と誓い、「ありがとう」を歌唱した。
最後のMCで吉岡は「正気になったら歌えなくなるんじゃないかってくらい、たくさんの方がおめでとうって言ってくれた」と大粒の涙を流した。「3人から始まって、2人にはなっちゃったけど、2人だけじゃないって勇気をもらえた2日間でした」と感謝。水野の「最後は路上ライブしましょう」のかけ声で、ラストは「SAKURA」で締めくくった。
17年1月に“放牧”(活動休止)も経て刻んだ20年の節目に、2日間で2万人を動員した会場は最後まで酔いしれた。
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