「第98回アカデミー賞」受賞結果一覧 『ワン・バトル・アフター・アナザー』作品賞ほか6冠

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2026年03月16日 11:48  オリコンニュース

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「第98回アカデミー賞」作品賞をはじめ6冠に輝いた映画『ワン・バトル・アフター・アナザー』(C) 2025 WARNER BROS. ENT. ALL RIGHTS RESERVED.
 世界最高峰の映画賞である「第98回アカデミー賞」授賞式が現地時間15日に米ロサンゼルスのドルビー・シアターで行われた(対象作品:2025年公開映画)。今回は、2002年に長編アニメーション賞が新設されて以来、24年ぶりとなる新部門「キャスティング賞」が誕生。全24部門の受賞作品・受賞者が発表された。

【画像】作品賞にノミネートされた10作品の場面写真

 作品賞は、『ワン・バトル・アフター・アナザー』が受賞。今回、マルチノミネートの作品が多かった中、13部門にノミネートされた『ワン・バトル・アフター・アナザー』は、監督賞&脚色賞(ポール・トーマス・アンダーソン)、助演男優賞(ショーン・ペン)、編集賞(アンディ・ユルゲンセン)、新設のキャスティング賞(カサンドラ・クルクンディス)の6部門を制した。

 最多16部門にノミネートされていたライアン・クーグラー監督の映画『罪人たち』は、4部門で受賞。マイケル・B・ジョーダンが主演男優賞初ノミネートで初受賞した。撮影賞を受賞したオータム・デュラルド・アルカポーが同部門で史上初の女性受賞者となった。

 ショーアップされた授賞式で最初に発表された助演女優賞は、75歳のエイミー・マディガン(『WEAPONS/ウェポンズ』)が40年ぶりのノミネートで初受賞。授賞式のオープニングでは司会のコナン・オブライエンが『WEAPONS/ウェポンズ』でマディガンが演じた強烈なキャラクター・グラディスに扮したパロディ映像も放送された。

 主演男優賞は、『罪人たち』で双子を一人二役で演じ、初ノミネートされたマイケル・B・ジョーダン(『罪人たち』)が初受賞。主演女優賞は、『ハムネット』のジェシー・バックリーが受賞した。

 日本からは、邦画実写作品として歴代興行収入記録を22年ぶりに更新し、社会現象を巻き起こしている『国宝』(監督:李相日)が、メイクアップ&ヘアスタイリング賞に日本映画として初めてノミネートを果たしたが、惜しくも受賞は逃した。

 メイクアップ&ヘアスタイリング賞を受賞した『フランケンシュタイン』は、衣装デザイン賞、美術賞の3部門で受賞した。

■作品賞
『ワン・バトル・アフター・アナザー』

■監督賞
ポール・トーマス・アンダーソン『ワン・バトル・アフター・アナザー』

■主演男優賞
マイケル・B・ジョーダン『罪人たち』

■主演女優賞
ジェシー・バックリー『ハムネット』

■助演男優賞
ショーン・ペン『ワン・バトル・アフター・アナザー』

■助演女優賞
エイミー・マディガン『WEAPONS/ウェポンズ』

■国際長編映画賞
『センチメンタル・バリュー』(ノルウェー)

■脚本賞(オリジナル)
『罪人たち』

■脚色賞(原作あり)
『ワン・バトル・アフター・アナザー』

■撮影賞
『罪人たち』

■編集賞
『ワン・バトル・アフター・アナザー』

■美術賞
『フランケンシュタイン』

■衣装デザイン賞
『フランケンシュタイン』

■メイクアップ&ヘアスタイリング賞
『フランケンシュタイン』

■視覚効果賞
『アバター:ファイアー・アンド・アッシュ』

■作曲賞(オリジナル・スコア)
『罪人たち』

■歌曲賞
「Golden」『KPOPガールズ! デーモン・ハンターズ』

■音響賞
『F1/エフワン』

■キャスティング賞
『ワン・バトル・アフター・アナザー』

■長編アニメーション賞
『KPOPガールズ! デーモン・ハンターズ』

■短編アニメーション賞
『真珠の少女(原題:The Girl Who Cried Pearls)』(カナダ)

■長編ドキュメンタリー賞
『名もなき反逆者 ロシア 愛国教育の現場で(原題:Mr. Nobody Against Putin)』

■短編ドキュメンタリー賞
『あなたが帰ってこない部屋』

■実写短編賞
『The Singers(原題)』
『Two People Exchanging Saliva(原題)』

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  • 全部は見てないけど最後のニコールキッドマンの美しさはレベチでした。
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