上白石萌音、全編英語&タップダンス挑戦 岡田准一主演『SUKIYAKI』出演発表

6

2026年04月10日 05:00  オリコンニュース

  • チェックする
  • つぶやく
  • 日記を書く

オリコンニュース

映画『SUKIYAKI 上を向いて歩こう』(12月25日公開)に上白石萌音が出演(C)「SUKIYAKI 上を向いて歩こう」製作委員会
 俳優の岡田准一主演、松坂桃李・仲野太賀が共演する映画『SUKIYAKI 上を向いて歩こう』(12月25日公開)に、上白石萌音が出演していることが発表された。日系アメリカ人役として、全編英語のせりふとタップダンスに挑戦した。

【画像】“689トリオ”のスーパーティザービジュアル

 本作は、今から約60年前の1963年、日本人楽曲として初めて全米ビルボードチャートで3週連続1位を獲得した名曲「SUKIYAKI」(「上を向いて歩こう」)誕生の実話をもとにした物語。作曲家・中村八大、作詞家・永六輔、歌手・坂本九による“689トリオ”の友情と挑戦を、事実に基づくフィクションとして描く。

 主人公の中村八大を岡田が演じ、永六輔役に松坂、坂本九役に仲野が出演。いずれも大河ドラマ主演経験と日本アカデミー賞受賞歴を持つキャストが集結し、大きな注目を集めている。

 今回発表された上白石が演じるのは、映画オリジナルキャラクターで、渡米した八大が出会う日系アメリカ人のアリス。タップダンサーを夢見る女性で、物語の重要な役どころとなる。上白石はネイティブ設定の役に挑むため、英語表現の細かなニュアンスまで徹底的に作り込み、さらにタップダンスも撮影数ヶ月前から特訓を重ねた。

 さらに、本格的に初挑戦したタップダンスでは、撮影の数ヶ月前から猛特訓を敢行。異国の地で孤独な戦いを続けていた八大の心を、そのひたむきなステップで震わせ、名曲「SUKIYAKI」が海を越えるための「原動力」となる瑞々しい女性を体現した。

 本作のタップダンスを監修したのは、映画『座頭市』(2003年)や映画『浅草キッド』(2021年)の振り付けなどで知られ、日本のタップダンス界を牽引する第一人者・HideboH。指導にあたったHideboHは、上白石の驚異的な上達ぶりに「こんなに習得の早い方はいない!上白石さんのタップは本当に素晴らしい!」と感嘆。上白石はプロの目も驚かせるほどの努力とセンスで、物語に彩りを加える鮮やかなタップダンスを完成させた。

 上白石は「ネイティブスピーカーとして英語を話す役は初めてでしたが、練習を重ねて臨みました」とコメント。「タップダンスを始めたタイミングでこの役をいただき、運命的な巡り合わせを感じています」と振り返り、作品への思いを語っている。

■アリス役:上白石萌音のコメント(全文)

 アリスを演じました、上白石萌音です。
 アリスは、自身のアイデンティティに葛藤を抱えながら、タップダンサーを夢見る日系アメリカ人です。
 ネイティブスピーカーとして英語を話す役は初めてでしたが、練習を重ねて臨みました。
 またタップダンスを始めたタイミングでこの役をいただき、運命的な巡り合わせを感じています。
 あの時代、日系アメリカ人のアリスがアメリカでタップを踏むことは「自分はアメリカ人なんだ」という意思の表れでもあると感じたので、ひたすら練習を積むことで役への理解を深めていきました。
 現場では主演の岡田さんが劇中のピアノをすべてご自身で弾かれていると聞き、「私が作品のクオリティを下げるわけにはいかない」とさらに熱が加速したのを覚えています。
 私自身、この映画を観るのが心底楽しみです。古き良き日本の風、そして世界の風と素晴らしい音楽たちに身を委ねに、ぜひ映画館へいらしてください。お待ちしております。


動画を別画面で再生する




このニュースに関するつぶやき

  • 上白石萌音さんが、女優の宮崎美子さんに似ているとXの投稿が有った。
    • イイネ!0
    • コメント 0件

つぶやき一覧へ(2件)

ニュース設定