氾濫特別警報、5月29日新設=レベル4「危険警報」も―気象庁・国交省

1

2026年04月14日 11:01  時事通信社

  • 限定公開( 1 )

  • チェックする
  • つぶやく
  • 日記を書く

時事通信社

気象庁(写真左)と国土交通省
 気象庁と国土交通省は14日、氾濫(洪水)特別警報の新設などを盛り込み、一部改正した気象業務法と水防法を5月29日に施行すると発表した。防災気象情報の改善とともに、前日28日午後に情報発表システムを切り替えるが、大地震などが発生した場合は延期する可能性があるという。

 防災気象情報の改善は、自治体が警戒レベル5「緊急安全確保」を出す特別警報と、レベル3「高齢者等避難」を出す警報との間に、レベル4「避難指示」を出す「危険警報」を導入する。河川の氾濫のほか、大雨、土砂災害、高潮の4種類がある。線状降水帯の直前予測情報も同じタイミングで運用を始める。 
    ニュース設定