<新・指定野菜のブロッコリー>安いときにたくさん食べよう!飽きずに済むおすすめレシピは

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2026年04月18日 11:00  ママスタセレクト

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クセがそこまで強くなく、子どもでもパクパク食べやすいブロッコリー。2026年度から新たに「指定野菜」に加わったことでも注目されています。それは国内でとくに消費量が多く、重要な野菜として認められたということ。農林水産省「ブロッコリーの輸入量・出荷数量・購入数量の推移」によれば、1990年と2022年を比較した場合の出荷数量は7.7トンから15.7トンと約2倍! ひとり当たりの購入数量も540gから1,619gと約3倍。いかにブロッコリー人気が上昇しているかがわかります。
参考:農林水産省|指定野菜について教えてください。
参考:農林水産省|ブロッコリーの指定野菜への追加および 令和11年度ブロッコリーの需要及び供給の見通しの 作成方針について|p15

大好きなのにレパートリーが少ない。おすすめレシピが知りたい



ママスタコミュニティにも「一家揃ってブロッコリー好き」というママからの投稿がありました。
『ブロッコリーメインのおすすめレシピ、教えてください。レパートリーがなさすぎて、さすがに飽きてきました』
投稿者さんの家庭での定番は、「ブロッコリー+塩昆布+ごま油」「ブロッコリー+ゆで卵+オイスターソース+マヨネーズ」「ブロッコリーをオリーブオイル+ガーリックで炒め、醤油を垂らす」の3種類。どれもおいしそうですがこの繰り返しとなれば、家族が「また、これ?」となりそうなのは否めません。
『うちは塩茹でするだけ。みんなが好きなら、シンプルに塩茹ででいいかも』
さまざまなレシピが集まりました。たしかに茹でるだけでもおいしいのが、ブロッコリー。塩ゆですればほんのりした甘さも引き立ちます。ブロッコリーはビタミンCや葉酸にカロテンと栄養豊富でありながら、低カロリー。たくさん食べても罪悪感を抱きにくいのも、愛される理由のひとつです。
『コンビニで売っている、タコとブロッコリーのバジルサラダを再現している』
茹でたブロッコリーをサラダなどで使っているみなさんも目立ちました。「おかかマヨで和える」「粒コーンとカニカマを加え、ドレッシングで和える。カニカマの代わりに茹でたササミでもおいしい」「サラダチキンとごま油+ポン酢+おろしニンニクで和えたら、好評だったよ」など、それぞれご家族に人気のバージョンがあるようです。
『茹でてマヨネーズが、結局一番おいしいらしい』
先日新たなブロッコリー料理に挑戦してみたところ「おいしくない」と不評で、結局このシンプルなパターンに戻ったと教えてくれたママ。手間がかからないのはありがたいけれど、せっかく作った当人にとっては複雑な気持ちかもしれません。
参考:農林水産省|ブロッコリー - 達人レシピ。 第17回

マヨネーズにオリーブオイル。炒めてもおいしい!


茹でるだけでなく、炒めても焼いてもおいしいのがブロッコリーです。
『ウインナーと卵を加えてマヨネーズで炒める。味付けは麺つゆで』
何で炒めるかでも風味が違ってきます。今回人気だったのはマヨネーズで、「やっぱりブロッコリーにマヨは合う!」と太鼓判を押す方も。具材として合わせるのは、他に「ベーコン」「エビ」「鶏肉」などが人気のようです。
『牛肉を炒めて硬めにチンしたブロッコリーを加え、調味料(オイスターソース+醤油+中華味の何か+生姜)を流し込む』
こちらのレシピはひとり1房食べるほど、ご家族全員ブロッコリー好きというママのもの。「この牛肉との中華オイスター炒めは、3房が速攻でなくなるくらい大好評。ご飯に合うし、お弁当にもいいよ」とのこと。試してみる価値アリです。
『オリーブオイルとニンニクに、小エビを加えて炒める』
オリーブオイル炒めも定番です。炒める素材としては他に「ガーリックバター」「ごま油」などが挙がりました。クセがないブロッコリーだけに、多彩な風味を楽しめそうです。
『ブロッコリーとベーコンのガーリック炒め。味付けは少々の塩コショウのみ。これを耐熱容器に入れてピザ用チーズを乗せ、オーブンで焼いてもおいしい。ベーコンを鶏肉にすれば、主菜にもなる』
焼く・グリルするという調理法もあります。「茹でたブロッコリーにマヨか明太マヨ+粉チーズをかけて、グリル」といったお手軽メニューも届きました。マヨネーズやとろけるチーズをかけて焼くだけで立派な一品になるのですから、本当に優秀な野菜です!

じつは揚げてもイケる!茎の部分もおいしく召し上がれ



その他で目に付いたのは「カニカマを加えた中華あんかけ」「グラタンやシチューの彩りに」などのメニューでした。ブロッコリーは加熱すると緑がいっそう鮮やかになるので、見た目でも食欲をそそられそうです。
『ブロッコリーを細かく刻んで、カットしたベーコン+ピザ用チーズ+片栗粉を混ぜてから、薄く油を敷いたフライパンで両面を焼く』
この「ハッシュドブロッコリー」をおすすめする声も、複数。「夫と娘の大好物」という方もいて、食卓の定番となっているようです。さらにこのレシピで使う場合は「ブロッコリーは生のままで粗みじん切りに」と教えてくれた方も。細かくカットするよりも粗いくらいのほうが、歯応えが感じられるようです。
『素揚げばかり食べている。子どももムシャムシャ食べる』
ちょっと手間はかかりますが、「揚げる」という調理法も。こちらの家庭では塩少々の味付けだそう。他にも「唐揚げのように揚げるのもおいしい」「衣をまぶして揚げ焼きにすると、サクサクしておいしい」などのおすすめがありました。
『茎の部分を天ぷらに』
捨ててしまう人もいるであろう、茎の部分をおいしく食べている家庭もあるようです。茎の部分には普段食べている「花蕾(からい)」の部分と同様にビタミンCやカロテンが豊富に含まれているとか。硬い皮の部分を剥けばおいしく食べられるので、捨ててしまうのはもったいない! 環境省「エコデリキッチン」によればスムーズに茎部分の皮を剥くには、まずは茎を縦半分にカット。黄緑の部分が皮となるので、白い部分との境目に沿って剥けばOKだそう。簡単です。
投稿者さんの家庭では定番が3つとのことでしたが、今回みなさんから教えてもらったレシピでレパートリーがぐんと増えるのではないでしょうか。ご家族の新たな好物ができるといいですね。
参考:環境省|エコデリキッチン「今月のお悩み」捨ててしまいがちなブロッコリーの茎



文・鈴木麻子 編集・佐藤さとな イラスト・Ponko

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  • 昔はよく自転車のサドルが盗まれた時の替りに使ってたんだけど今の人達は解らないだろうなぁ
    • イイネ!1
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