内田被告、殺人罪を否認=「橋から落下させてない」―旭川女子高生殺害、地裁初公判

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2026年05月25日 11:01  時事通信社

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時事通信社

旭川地裁=旭川市
 北海道旭川市で2024年4月、女子高校生=当時(17)=がつり橋から転落死した事件で、殺人と不同意わいせつ致死、監禁の罪に問われた無職内田梨瑚被告(23)の裁判員裁判の初公判が25日、旭川地裁(田中結花裁判長)であった。内田被告は罪状認否で「私に殺意はありませんでしたし、橋から落下させていません」と述べ、殺人罪を否認した。

 全8回の審理で結審し、判決は6月22日の予定。

 当時「特定少年」で内田被告との共謀を問われた知人の女(21)の公判では、女子高生が被告の写った画像を無断でSNSに投稿したことで因縁を付けられ、事件の発端になったことが明らかになった。女は「被告が最後に背中を押し落下させた」と述べ、内田被告の公判にも証人出廷する。

 一方、弁護側は公判前整理手続きで、被告が現場から立ち去った後に女子高生の悲鳴と川に転落する音がしたなどと主張。殺人の共謀と実行行為、不同意わいせつと死亡との因果関係を争う方針を示した。

 起訴状によると、内田被告は24年4月18〜19日、女らと共謀し、女子高生に「どう落とし前つけんの」などと言って監禁、暴行した後、石狩川にかかる旭川市内の神居大橋の欄干に全裸で座らせ謝罪する様子を動画撮影。「落ちろ」「死ねや」などと言って川に転落させ、殺害したとされる。

 知人の女は昨年3月、同地裁で懲役23年を言い渡され確定し服役中。 

このニュースに関するつぶやき

  • 仮にも被害者が自ら落下したら悲鳴なんて上げないし、悲鳴があったってことは突き落としたんだろ。どちらにしても地獄少女案件
    • イイネ!7
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