
今日12日、気象庁は「四国地方が梅雨明けしたとみられる」と発表しました。平年より5日早い梅雨明けです。梅雨明け早々、最高気温35℃以上の猛暑日に迫る所が多く、危険な暑さに注意が必要です。
四国地方 梅雨明け

今日12日、気象庁は「四国地方が梅雨明けしたとみられる」と発表しました。
平年(7月17日ごろ)より5日早く、昨年(6月27日ごろ)より15日遅い梅雨明けです。
梅雨入りが発表された6月2日からきのう7月11日までの降水量(速報値)は、松山で569.5ミリ(この期間の平年の降水量は349.8ミリ)、高松452.0ミリ(この期間の平年の降水量は232.5ミリ)、高知748.0ミリ(この期間の平年の降水量は497.6ミリ)、徳島457.5ミリ(この期間の平年の降水量は265.9ミリ)と、各地とも平年を上回る雨量となりました。
今日12日の四国地方は晴れて、最高気温33℃前後と厳しい暑さとなるでしょう。愛媛県には、今シーズン初めて「熱中症警戒アラート」が発表されています。こまめに水分補給や休憩をとりましょう。向こう一週間も、四国地方は高気圧に覆われて、おおむね晴れる見込みです。厳しい暑さになりますので、梅雨明け直後の熱中症には、十分ご注意ください。
※梅雨は季節現象であり、梅雨の入り明けには、平均的に5日間程度の「移り変わり」の期間があります。なお、梅雨入り・梅雨明けの発表は速報値で、春から夏にかけての天候経過を考慮して再検討され、見直されることがあります。

