台風13号 4日ごろ小笠原諸島に接近へ その後は列島に影響の可能性も

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2026年07月31日 17:54  日本気象協会

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日本気象協会

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猛烈な台風13号は4日(火)ごろに小笠原諸島に接近し、家屋が倒壊するほどの猛烈な風が吹くおそれがあります。その後の進路予想には幅がありますが、沖縄・奄美や西日本に影響を及ぼす可能性があり、今後の動向に注意が必要です。明日1日(土)以降は関東甲信から九州で40℃以上の酷暑日となる所がある予想です。熱中症に厳重に警戒してください。

台風13号 4日(火)ごろ小笠原諸島に接近のおそれ

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猛烈な台風13号は、今日31日午後3時現在、ウェーク島近海にあって、1時間に15キロの速さで西北西へ進んでいます。中心気圧は910ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は55メートル、最大瞬間風速は80メートルです。
台風13号は猛烈な勢力を保ち、明日8月1日(土)午後3時には南鳥島近海に達し、4日(火)午前9時には、非常に強い勢力で小笠原近海に達する見込みです。
小笠原諸島では、次第に波が高くなり、4日(火)から5日(水)ごろは雨や風が強まりそうです。最大風速は50メートル、最大瞬間風速は70メートルに達する見通しで、家屋が倒壊したり、走行中のトラックが横転したりするくらいの猛烈な風となる可能性があります。
台風が接近する前に、飛ばされやすいものを屋内にしまったり、窓ガラスを補強しておいたりするなどして、備えを進めておいてください。

沖縄・奄美・西日本に影響の可能性

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上の図は、気象庁による「台風進路予測図」です。この「台風進路予測図」は、天気予報等の基礎資料である数値予報の計算結果をそのまま描画したもので、気象庁が実際に発表する台風情報と異なる内容が含まれる場合があります。

複数の進路があるのは、計算式に少しずつ異なる初期値を投入して複数の計算を行っているからで、この手法を使うことで、取り得る誤差の範囲や傾向を見ることができます。

6日(木)以降の台風の進路予想にはまだ幅がある状況です。
ただ、上の図をみると、予測にバラつきはありますが、沖縄や奄美、西日本に影響を与える可能性があります。雨や風が強まり、雨の量が多くなるおそれもあるため、最新の台風情報に注意が必要です。

関東甲信〜九州 40℃以上の酷暑日となる所も

関東から九州はこの先も晴れる日が多いでしょう。ただ、湿った空気の影響で所々で雨が降りそうです。
体温並み、またはそれ以上の危険な暑さが続き、特に明日8月1日(土)から3日(月)ごろにかけては関東甲信から九州にかけて、最高気温40℃以上の酷暑日となる所がありそうです。熱中症に厳重に警戒してください。
令和8年熊本地震で大きな被害が出ている熊本県内でも、3日(月)は酷暑日となる所が多くなりそうです。復旧作業中もこまめに水分や休憩をとり、作業を涼しい時間帯にずらすなどして、熱中症を予防してください。

一方、東北は低気圧や前線の影響で、明日1日(土)にかけて局地的に激しい雨が降り、大雨となる所がありそうです。土砂災害に厳重に警戒し、低い土地の浸水や川の増水・氾濫に警戒してください。
北海道は、明日1日(土)は所々で雨が降るでしょう。明後日2日(日)以降は晴れる日が続きそうです。

このニュースに関するつぶやき

  • 何とかそれてくれまいか…最近の天変地異は重複して襲って来るので…本当に勘弁してほしい。
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